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2007年6月

西永福 0614

本当に凄い雨の中、生徒さんが来てくださって感謝です。

今日は新しい方が来てくださって、私も教える時に新鮮な気持ちでした。

初めての方を教えるのが一番楽しい…と、アメリカのヨガの先生が
良くおっしゃっていましたが、最近 私もその気持ちが分かるような
気がしています。

エネルギーが流れたときの身体は、本当にその人の中で最高の身体です。
クラスが終わって、自由に伸び伸びとした表情の参加者をみると
特に初めての方には『本当はこういう方だったのかぁ~! 初めまして!』
…そんな気持ちになります。嬉しい気持ち…それだけです。

ヨガを始めたばかりの方でも、身体に意識を持つことが得意な方は
すぐに自分自身の変化に気づきます。

次に参加することがとても楽しみになり、続けていく事ができます。

でも自分の身体の変化やエネルギーの流れの変化に、
気付くのに時間がかかる場合もあります。

それでも、何か心にひっかかる人は、続けてくださいます。
長い間かかって、体験していく人もいます。
それも、とても意味がある事だなぁ~と思います。

あるとき、初めて参加された男性が、クラスが終わってから
『鏡を見たら、酒を飲んだ後みたいな顔していたなぁ~!』…って
言われたのを聞いて、なるほど…と思いました。

自分がリラックスする体験は、人それぞれです。

食べたり、飲んだり、温泉につかったり…これは私のリラックスかな(笑)
散歩したり、犬と遊んだり、猫を抱っこしたり…

そういうリラックスする時間が、自分と向かい合うことによって起こる。
自分ひとりで内側を体験していくだけで…
自分自身の内側は本当に豊かです!

そう思うと、ヨガは凄いなぁ~…と思いませんか?

今日の1枚。
070611__2 夾竹桃(キョウチクトウ)の花。
清香ちゃんと初めてアメリカに行ったのは、
1986年の夏。もう21年も前になります。

西海岸のハイウェイに沢山咲いていたのが
キョウチクトウ。アメリカの花だったんですね…

そのとき、生まれて初めて、ディズニーランドに行きました。
子供が多い日本とは大違い。大人ばっかりでした。(笑)

ディズニーランドで一番好きなのは、『スモールワールド』
"It's a small world after all. It's a small world after all."
このメロディが流れてくるとたまりませんね…
一緒になって歌っちゃいます♪

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自分への思いやり

自分のことを必要以上に責めてしまうことがあります。
自分を大切にしていないとき、自分への思いやりを忘れているときに
ついやってしまう私の癖です。

その時には、自分の力を精一杯出していたのに、
後から、もっと上手くやれたんじゃないのか…とか、
努力が足りなかったんじゃないのか…とか思うことです。

これは、結構キツイです。

何がキツイか…というと、そういう時には身近な人に対しても、
相手の気持ちを理解しようとしないで、
知らず知らずのうちに、自分と同じように責める気持ちで
接していることが多いからです。

自分に厳しくしていると、他人にも厳しくなります。
人には、それぞれ理由があることも忘れてしまいます。
本当に、ヤレヤレ…と思います。^^;

昔、先生がこんな風に話して下さったのを思い出しました。

『相手を理解したいなら、その人の靴を履いて1マイル歩きなさい。』
靴は、履いている人の足型になって、それだけでも奇妙なのに
それを履いて1マイルも歩かなければならない…ということです。

家族なら血がつながっているので、どこか似た足型をしています。
予想が付く場合もあるような気がします。

でも結婚相手は血のつながっていない他人ですから
本当に相手の靴を履いて歩かなければ分からないことばかりです。
知らず知らずのうちに、凄い修行をしているんだなぁ~と思います。

『自分を大切にする…自分への思いやり』という言葉を良く聞くし、
私も使いますが、どこまでが自分なのか…今、そのことを熟考しています。

『自分』という認識が、『大いなる自己』という魂のレベルまで広がること、
それがヨガの修行/ゴールなのだと思います。

今日の1枚。
Photo_2 ひまわりは、私の好きな花のひとつです。

花言葉は、『崇拝、敬慕、愛慕、憧れ』

いつも太陽に向かって咲くからでしょうか?

今年は種を植えてみようかなぁ~!

夏休み=ひまわり 
ひまわりには、そんな風に子供時代の楽しさを
思い出させてくれるイメージがあります。

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本物を見る!

今日、レオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』を見てきました。

070612 以前このブログにも書きましたが、
私はベアト・アンジェリコの『受胎告知』が好きです。

ダ・ヴィンチの『受胎告知』のマリア様は、無表情な感じがして
あまり内側に響くものが無いような気がしていましたが、
今日、本物を見て、とても感動しました。

ダ・ヴィンチのマリア様から、既にキリスト(救世主)の母として
凛とした自覚を持った強さを感じました。

これから、自分の子供が神の子として生まれてくることに対して、
既にそれを受け入れてしまう強さ… 決意のような感じです。

そして、そのまなざしは天使を見つめているようですが、
本当は内側のしんとした場所に留まっているように思います。

何故、本物はこんなに心に響くのでしょう…

実際に自分の目で本物を見ることの大切さを、つくづく感じました。
本物に触れて生きていきたいなぁ~…

そして、ベアト・アンジェリコの受胎告知の本物を見に、
イタリアに行きたい…という気持ちが益々強くなった一日でした。

今日の1枚。
070612_ 上野の国立博物館の庭に咲いていた
『夏椿』です。ようやく咲き始めた感じでした。

これは、梅雨の頃、咲く白い椿ですが、
お茶を習っていた頃に、初めて名前を知りました。

私の大好きな白い花の一つです。

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バランスをとる その2

バランスをとる…という事を少し違った視点から見ることにしました。
そして、今、その練習をしています。

私の先生がおっしゃいました。
"Practic makes Perfect !" 『練習が完全さを作る』…って。(笑)

良いものをみたら、悪いものの存在も認める… 
幸せなときには、不幸なときのことを思い出す…
自分の長所に気付いたら、短所にも目を向ける…

これが物事のバランスを見ることだと思っていました。
完全に熱くなることもなく、いつも自分を冷静に
見ることができる… そんな風に思っていました。

ちょっと理性的で良い感じがしますが、
実はそんな風に生きていると、人生はどんどんつまらなくなる!

じゃぁ~…どうするかですって?!

たとえば、自分が幸せだと思うときには、それだけで居ること。
その幸福な気持ちを味わい切ってしまうこと… 

一時の感情ではなくて、長い人生の中で(来世も含めて…)
長い長いサイクルの中でバランスを取れればいいじゃないか…って。

今まで、ず~っと、幸せじゃないことに意識を向けていた時間の
落とし前をつけようじゃないの…(ぶっそうだなぁ~!)って感じです。(笑)

小さい子供の頃は、そんな風に生きていて幸せでした。
それを思い出して、やってみよう!…そんな感じです。

今日の1枚。
070611__1 実家にいったら、フサスグリの実が
たわわに実っていました。

母は、グーズベリと言ってました。
後で調べたら『英語』でした…へぇ~!

恒例の母の梅酒作り、今年は10キロの梅で
11本つけたそうです。

『もう来年は、あまりつけられないわよ…ってお兄ちゃんに言ったら、
じゃぁ~5本で良いよ!』って兄は言っていたそうです。

そういう事を聞くと何だか胸がキュンとしてきます。
今年は兄が手伝ったそうですが、いつまでも母に元気でいてもらって、
また来年も10本つけてもらいたいなぁ~…と思います。

来年は、私が手伝いに行くからね!

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何もしない!

今朝も主人は仕事に出かけました。
雨が降っていたので、洗濯もできません。

途中で、主人から電話がかかってきて
『今 菖蒲がきれいだぞ! きっと明治神宮も良いぞ!』…と
言われましたが、もの凄~い雷が鳴っていたので
どこにも行く気がしないし、部屋の中でぼんやりと座っていました。

何もしないとき、私の心はいったい何処にあるのでしょう。

マインドは、いつもいつも考える為の『何か』を探します。
自分を一杯にしてくれることを、マインドが満足できることを
追い求めています。

昔は、ぼんやり座っているときにはいつでも、何かしら
心配をしていたような気がします。
マインドを心配で一杯にして、いろいろと複雑な事を考えて
不安な将来をシュミレーションしながら、時間を過ごしていたように
思います。

けれども、瞑想の先生に出会って、
『あなたはどんなものでマインドを一杯にするの?』…という言葉を
聞いてから、マインドの働きについて、気をつけるようになりました。

私の心とマインドを何で満たしたいのか…
ちょっとした気付きが、人生を変えていくような気がします。

今日の1枚。
070611 雨が上がったので、散歩に行きました。

アジサイが綺麗だったので、
門の外で写真を撮っていたら子供の声がしました。

『お外でご飯が食べたいよぉ~!』…
おばあちゃまの声で…『もうご飯食べちゃったじゃない?!』

『本当に今日はお外でご飯食べたら気持ちよいだろうねぇ…』
そう思ったら、ちょっとニコニコしてしまいました。

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手をつなぐ

私の母は父を手伝って忙しく働いていたので、
子供の頃に雨が降っても、傘を持って迎えに来てくれたことが
ありませんでした。

そんな訳で学校まで、忘れ物を届けたりお迎えに来てくれるお母さんを
本当にうらやましく思っていました。

そんな私にも、たった一度だけ嬉しかった思い出があります。

小学校2年生位の頃だったと思います。
熱が出て、保健室で一人で寝ていました。あのときの心細い気持ち…
白いカーテンに仕切られてぼんやりと天井を眺めていた時の気持ち…

そんなときに、初めて母がお迎えに来てくれました。

朝方雪が降って、地面には雪がうっすらと積もっていました。
雪の中でころばないように、母は私の手をしっかりと握って
いろいろな話をしながら、ゆっくりと歩いて帰りました。

私には3つ年下の妹がいて、いつも母は片手に買い物袋
片手は妹の手をつないで歩きました。
そんなときに、私は一人で母の後ろを黙って歩いていました。

だから、母に手をつないでもらって歩くのが本当にうれしかった。
今思い出しても、胸の奥がキュンとします。

母は今年で81歳になります。腰も曲がって私より小さくなりました。

雨や雪が降ると、お迎えを待っていた小さい頃の自分の気持ち…
一人では何もできないような気持ち…頼りない気持ち…
それでも、頑張ろうと思った気持ち…
そんな、小さくても一生懸命に生きていた私を思い出します。

今日の1枚。
070610 くちなしのつぼみです。私は白い花が好きです。

雨の中で写したので、
あんまりはっきりしていなくてごめんなさい。

3年位前に、小さい鉢を350円で買って、植え替えをしたら
大きく育ちました。今年もつぼみがいくつか付きました。

くちなしには緑色のコロコロした芋虫がつきます。

今年はまだ大丈夫ですが、葉っぱを全部食べられた事も
あります。そうなると、本当に悲しい…。

今年も咲いてくれるといいなぁ~!

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人にプラスの影響を与えること

以前、図書館で面白い本に出会いました。

『ハーバードからの贈り物』 デイジー・ウェイドマン著
 
これは、ハーバードビジネススクールの教授陣15人によって書かれ、
教授自身の人生哲学を学生に伝授する「最後の授業」を
まとめたものです。

その中に、トーマス・J・デロングという人の『ラシュモア山での問い』
…という話があります。

私が感銘を受けた文章を少し引用します。

『大事なのは、あなたが相手に何を言うかではなく、あなたが話しているときに
相手の内面に何が生じるかなのだ。その時、相手は何を考え、何を感じ取るのか。

そして、あなたと関わった結果、相手の自己認識は―たとえわずかであっても―
どのように変化するか、ということである。』

私は自分を見失うと、この言葉を繰り返し読みます。
自分が『どう在りたいのか』を思い出し、勇気付けられます。

自分が人に影響を与えること、それはどんな人でも、
…たとえ小さい赤ちゃんでも…人が誰かと関わりを持って生きているときに
日常のレベルで起こりうる事です。

最近、、自分の生きていく方向、自分がどこに向かっていくのかを
強く考えるようになりました。

そうだとしたら…プラスの影響を与える人でいたい。
人生を生きていく上で、勇気や励ましを与えられる人になりたい。
…その気持ちを思い出します。

現実の自分とのギャップがあり、時には泣きたくなるような気持ちに
なりますが、この道を進むと決めることで、少しでも『なりたい自分』に
なれるのではないか…と思います。

一人ではできないことでも、仲間がいれば、進んでいけるような…
そんな気持ちになります。

今日の1枚。
070609 花がら摘みをしたあとのペチュニアです。

やっぱり勢いが違っています。花が大きく咲きました。

余分なものを持っていると、元気が出ないんだなあ~。

執着しないで手放していくと、前よりもず~っと良いものが
現れてくるのですね。

自然から、いつも大きな学びがやってきます。

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自分のエネルギーを守る

以前、イギリス人ヒーラーのWSの通訳をしたことがあります。

その中で、一番印象深い話を書きます。

特定の誰かと一緒にいるときに、いつも元気がなくなったり
疲れたりするとしたら、それは、その相手から知らず知らずに
エネルギーを吸い取られているから…だそうです。

『ある…ある…!』と思いあたる人、いますか?(笑)

そういうときには、今の自分の身体をスキャンして、
エネルギーを吸い取られている場所を特定し、
(何となく分かるでしょう?…肩だったり、背中だったり…)
その吸い取り口を黄金のはさみ(イメージして…)で
根元に一番近い場所を(ここが大切です!)
チョキンと切り取るのだそうです。

その時に、大切なのは『有難う!』と言う事なんですって。
感謝して切り取ると、痛みが残らないそうです。

切り取られた人はどうなるかですって?
あなた以外の新しい人を探すから、大丈夫ですって…(笑)

私がそういう人を引き寄せているときは、必ず身の丈以上に
『良い人』を演じていますね。
自分がもらえるちょっとした褒め言葉などの代わりに
大きな代償を支払っているようです。

最初は小さい感じなのに、どんどん、心と身体が重くなってきます。
自分を大切にしていない感じ…なんとなく腹立たしい感じ…
そんな感じになったら、自分の振舞い方を見直します。

一緒にいて自分が元気になる人って、どんな人ですか?

人を勇気付けたり、元気にするパワーを持っている人…
そういう人と一緒に人生を送りたいと思いませんか?

そして、何よりも私自身がそういう自分でありたい…と思います。
これは、今日の決意です。

目から鱗が落ちるってこんな感じかなぁ~?
曇りがない…まさにクリスタルクリアな状態です。

今日の1枚。
070608 入道雲(積乱雲)
本当は写真を撮りたかったのですが、
上手く写せなくてウィキペディアの写真を
借りました。^^;

最近、晴れると
空に入道雲が現れるようになりました。
どんどん雲の姿が夏になっていくのを感じます。
まだ梅雨になっていないのに、不思議ですねぇ。

青い画用紙に、白いクレヨンでゴシゴシ描いたような
入道雲…いいですねぇ~!

実家の母は雷が大好きで、子供の頃に雷が鳴ると
『気持ち良いわねぇ~!』…の連発でした。

そういう訳で、私も雷は大好きです。
雷は心をスッキリさせてくれるからかなぁ~!

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フィードバック

若い頃、『フィードバックごっこ』をして遊んでいた時期があります。

『あなたは、私には○○のように見えます…」って伝えるのですが、
年齢を重ねてくると…(笑)
実は『あなたは』の部分が『私は』という言葉に置き換えられることに
少しずつ気付いてきます。

そうなると、フィードバックは、ちょっと恐ろしいものになってきます。
あなたのことを話しているのですが、実際は相手に向かって
自分のことを話している…

自分で体験していること、自分が感じていることしか、本当の意味では
見ることはできないのかもしれません。

そう思うと、私にフィードバックしてくれるような人、友人、仲間を
心から大切にしなければ…と思います。

フィードバックされると、大概の場合傷つきますからねぇ。(苦笑)

私の先生がこんなことをおっしゃっていました。
『大いなる自己は何事にも傷つく事はない。傷つくのはエゴだけ!』

…それは、良く分かっているのですが、真実に向き合う時には
大概の場合、何かしらの痛みが伴うような気持ちがします。
成長するための痛み『成長痛』は子供のものだと思っていましたが、
実際は、どんなに年をとっても起こりうる痛みなのかもしれませんね。

人をそのままに見て、見えたことを伝えるためには
自分の資質の中で何が必要なんだろう…何を育てる必要があるんだろう…
また、熟考の課題がひとつ増えました。

今日の1枚。
070606 昨日、義母とお茶を飲んでいたときに、この『ど根性ベゴニア』の
由来を聞くことができました。

ご近所の方が鉢植えを持ってきてくださって、その中に
ベゴニアが少し植わっていたのだそうです。

いつのまにか、その鉢植えの花は枯れてしまったのですが、
このベゴニアの種はベランダの外の庭の小石の所にこぼれて、
根を張ってしまった…とのこと。

このベゴニアはどんどん広がって、自信を持って咲いています。
環境にめげないで自分を大切にしていると、花を咲かせるんだなぁ~

あなたは、自分のことを本当に大切にしていますか?

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ホットヨガ初体験

今日は、何でも体験するのが大事…だと思って、
初めてホットヨガを体験してきました。

部屋に入ったとたん、蒸し暑くて
ヨガを始める前に既に頭がガンガン痛くなり
心底、体験レッスンに出た事を後悔しました。

何のために、こんな身体に悪い状況を作るんだろう…
/もう既にネガティブじゃないですか? ^^:/
そう思いながら、レッスンを開始しました。

汗をかくので、1リットルのボトルの水をゴクゴク飲んで、
鏡を見ながらひたすら動く… ただモクモクと動く…

何だか良く分かりませんが、ストレスの発散なのかなぁ~

インストラクターが、難しいポーズをホールドさせるときに
『少~しずつ成長していきましょ~う!』…というのですが
う~ん…何が成長するんだろう!?…と余計に
訳が分からなくなりました。(笑)

それでも、クラスはほぼ満員でした。
繰り返し参加している方が沢山いるということは
私には分かりませんが、きっと何か良いことが
あるのだろう…と思います。

このヨガを続けている人にインタビューしてみたいなぁ~
…そんな誘惑を感じながら、帰ってきた次第です。

今日の1枚。
070605 柏餅の葉っぱ。(正しくは柏の木の葉)

どうして、今頃、柏餅なんだ…って思わないで
くださいね… 公園を歩いていて写した1枚です。

葉っぱを見て、立派だなぁ~って思ったんですよ。
堂々としている感じが良かったのかなぁ~…
たぶん、頭の大きい犬が好き…っていうのと同じ感覚ですね。(笑)

柏の木は、新芽が出ない限り古い葉が落ちないので、
このことから、家が絶えない、後継者が絶えることがない…
という縁起の良い木になったそうです。

ちなみに、私は柏餅の味噌餡が好きです。

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Light heartedness (楽天的)

自分の人生が思い通りにいかない…と思ったときに
『Count your blessings ! 祝福を数えなさい…』と、
昔、瞑想の先生がおっしゃいました。

感謝できるときは、人生がうまくいっている…と思います。

でも…だからこそ…
うまくいかない時にそれを人にせいにしないで
有難う』 の数を数えるのは大変なことです。

自分が縮こまって、自分が小さくなっているところから
伸び伸びとした自分に戻るのには、時間がかかりそうです。

そういう時にこそ瞑想が良いと頭で分かっていても
なかなか瞑想をする気持ちにもなりません。

そんなグズグズした気持ちを、昔、先生にぶつけた事があります。

先生はにっこりして、『Change !』とおっしゃいました。

自分で変わる…と決める事。
それは、とても簡単な事…とおっしゃいました。

今でも、
自分がグズグズしたときに 先生の言葉を思い出します。

キラキラした目で、面白そうに笑いながら、
そうおっしゃった先生の姿を思い出します。

すると、背中をドンと押されるような気持ちがして
心の底から勇気が湧いてくるから不思議です。

今日の1枚。
061 山中湖の日の出です。

太陽礼拝のポーズという
一連のヨガのポーズがあります。

スーリャという太陽の神様に捧げるポーズです。

捧げるという気持ちでハタヨガをすると
大きなエネルギーに触れるような気持ちがします。

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好きな場所

目を閉じただけで、瞬間にその場所に移動します。

それは、インドのアシュラムにあるダクシンカシという
緑の芝生が敷き詰められた広いフィールドです。

夕方になると、セーバ(無私の奉仕)を終えた人達が集まってきて
ハタヨガをしたり、太極拳をしたり、自由に時間を過ごします。

私は、日の沈む頃のダクシンカシが大好きです。

インドの太陽は本当に燃えるように赤くて大きくて、
その太陽が沈むと、空は一瞬一瞬色を変えていきます。

そして、夕焼けとともに西から風が吹いてくるのです。

一日の終わりに、自分の中で味わえきれなかったこと、
腑に落ちなかったことが、その西風によって
清められていくような…そんな気持ちがします。

インドにいたとき、私自身と共に過ごす本当に大切な時間でした。

今でも時々、素晴らしい夕焼けを見ると、目を閉じただけで
一瞬にして私はダクシンカシに移動してしまいます。

もう一度、あの場所に行けるだろうか?…
そんなことを思ったりします。

今日の1枚。
070601  インドのアシュラムの玄関です。

中に入ると『願いを叶える木』が
植えられています。

初めてアシュラムに行って、受付を待っていた時に
知らないでその木の下に座って
『どうか…ここに1年滞在できますように!』と
願っていました。

インドに1年滞在できたのは、この木のお陰ですね。

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