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2007年7月

『声の会』で背中を意識する!

今日は、午後1時から近藤先生の『声の会』でした。
声の会は、私の木曜日永福ヨガクラスを主宰してくださっている
『インスパイア』中村航さんが近藤先生に惚れ込んで始めたクラスです。

近藤先生はヴォイストレーナなので、歌うための身体作りを研究されています。
身体がほぐれていないと、声はでない!… 本当にそう思います。

私も、身体をほぐすこと…深い呼吸をすること…を一番に考えているので
股関節や肩甲骨、横隔膜をゆるめたり、伸ばしたりするポーズを
とても大切に考えてヨガレッスンをしています。

そんなわけで、先生の歌のレッスンを受けると、身体の使い方を別の表現で
体験できるので、本当に自分自身の身体への理解が広がります。

今の私のマイブームは『背中』 なんと先生のレッスンも『背中』でした。
嬉しかったなぁ~!

ヨガを教えていると、背中の真ん中あたりが緊張している人が本当に多いです。

肩の緊張は、意識すると割合早い時期に解消することができるのですが、
この背中の真ん中辺りの緊張は、なかなか取れないのです。

私は、どうもここには何か感情の固まりがあるような気がしています。
(もちろん、何の根拠もありませんよ!でもそう考えると面白いでしょう?)

日常の生き方と、この背中の真ん中辺りの緊張がリンクしている感じです。

その感情の固まりの解消と背中の緊張を解消と、どちらが簡単か?…と言えば
たぶん、身体から始めたほうが速く解消できるような気がしています。

歌うことは、ヨガと同じくらい、身体の筋肉や関節を使います。
それに、呼吸が身体の内側からマッサージしてくれるので
血液の循環がとても良くなります。

来月は、近藤先生に個人レッスンを受ける予定です。
ちょっと、大曲にチャレンジしよう…なんて思っています。

本当に、楽しみ! ヨガも歌う事も、自分を表現する場を持つという意味で
私にとっては大切な場所です。

今日の1枚。
07072701222076604 北杜市の明野ひまわりfestival のHPの写真です。

29万本のひまわり畑があるとのこと。
8月中が満開なんだそうです。

ひまわりは、私の元気のもと… 行ってみたいなぁ~と思っています。

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西永福 0726

私服でいると、ヨガの先生らしくないけど、ウェアに着替えると
ヨガの先生という感じがします…と、最近、二人の方から言われました。

『どうしてそう思うんですか?』と聞いたのですが
『何となく…ただそう思うんですよね』と言われて、納得できないまま
過ごしてきました。(笑)

昨日、クラスの最後に一人の生徒さんから
『睦さんみたいな身体になりたいなぁ~?』と言われて
私の良いところを見つけて、認めてくださったのに、
すぐに『有難う!』と言えないことで、彼女と自分に対して申し訳ないような
ちょっと残念な気がしました。

ニコニコして『有難う♪』って言っても良かったのになぁ~!

『こんな私の身体を?!…』と思う私が、ひょっこり顔を出した気持ちがしました。

クラスの中ではポーズを見せるので、私は自分の身体で何かを表現することに
とても意識を向けていますが、普段はちょっと隠したいような気持ちなのかも
しれません。

年をとって、昔と比べると融通がきかない、少しずつ不自由になっていく、
そんな自分の身体に厳しいのかもしれません。

若い頃には、羽がはえたような…歩いているのに、まるで飛んでいるような
そんな身体を持っていたなぁ~!…と思ったりします。

でも今のほうが、私の身体はいろいろなことを体験して、昔とは違った表現が
できるようになってきている…そう思うこともあります。

年をとることと争わずに、自分らしさを失わずに、自分の身体の変化も認めながら
生きていきたい…と、最近強く強く思います。

『Body is a temple of GOD.』 肉体は神の神殿である…と、ヨガでは言います。

自分の肉体を神の住む場所にすること…それが私の究極のゴールです。

この身体と仲良くしていこう!…本気で、そう思います。

今日の1枚。
070726 バーバーママのティーカップと、桃です。
並べたら、色が可愛かったので、写真を写しました。
今日のおやつです。

私は、桃とさくらんぼとイチゴが大好きです。

今の時期、いつもお中元に桃を頂いて、ホクホクして食べます。
本当に美味しいです!嬉しいです!大感激です!

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Letting go ! (手放す!)

不安や、悩みごとで、頭が一杯になったら、どうしますか?

1年間滞在すると決めてインドのアシュラムに着いてから少したって
インドに生活に慣れた頃、突然、耐え切れないほどの不安と悩みが
やってきました。

わざわざ修行のために、インドまでやってきたのに、心の平和なんて
ちっとも体験できませんでした。

瞑想をしても、セーバ(無私の奉仕)をしても
どうしても不安なことで一杯になって、気が狂ってしまうのではないか…と
思いました。

『そうだ! 先生に会いにいこう! 先生に相談しよう!』…突然そう思って
広い広いアシュラムの中をグルグル歩き始めました。

先生と弟子の関係は、とても不思議なものです。
最初、弟子が幼いときには…実際の年齢ではありませんよ(笑)…
先生は、実際の言葉や行動で、私達に教えをくださいます。
最初は、弟子が理解できるように具体的に全てを与えてくださるのです。

けれども、修行が進むにつれて、全て内側を通して学びが起こります。
肉体が近くになくても、先生の教えを聴く耳を内側に持つようになります。

その頃の私は、先生からご覧になると
『メチャクチャ幼い弟子!』だったのだと思います。(笑)

先生は、アッパーガーデンの薔薇の小道をラジャという犬と一緒に
歩いていらっしゃいました。

私は、つたない英語で自分の状況を説明して
(先生の前では論理的ではなくて、子供のようになってしまうのです)
『どうか私を助けてください。』と御願いしました。

先生は、大きな目で私をじっとご覧になってニッコリされると
『Letting go ! Letting go !』(手放す! 手放す!)と、2回繰り返して
とても自由に楽しそうにあちらに行ってしまいました。

『そうか… 解決するということでは無いんだなぁ~!』…とその時に
思いました。

私が、ギッチリと握り締めていたことが、本当に他愛のないものだ…と
思えたときに、感情の無い静かな涙が流れていました。

本当の問題なら、解決する必要があるのでしょう。
でもほとんどの場合、マインド(思考)の戯れです。
とるに足らないことを、まるで大切なものとして 握りしめているだけです。

マインドが一杯になると、先生の声が聞こえてきます。
深呼吸して、『Letting go ! Letting go !』と唱えていると、自分らしさが
戻ってきます。

先生から、本当に大切なものだけで生きて良いんだよ…と言われているような
そんな気持ちになります。

今日の1枚。
070725 郵便局に行く途中で出会った猫。

暑くて暑くてもう駄目~!という感じで
道路に寝そべっていました。

本当に、暑いです!

帰りに白玉粉を買って、冷やし白玉ぜんざいを作って
冷たくして食べました。

『白玉粉は、良くこねると出来上がりがフワフワになるんだよぉ!』…と
妹に教えてもらったけど、本当にその通りです。
ゆっくりこねるとフワフワっていう感じ。
夏の冷やし白玉!!!本当に美味しいです。

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蝉異変?

昨日実家に行って、雨が降っているのに、今年初めて蝉の声を聞きました。

実家の隣は公園なので、木がたくさん植えられています。

蝉の声を聞いたとたん、何だか変だなぁ~と思いました。

随分前から、アブラゼミの『ジー!ジー!』という声は聞こえなくなりました。

それでも、夏一番に聞く蝉の声は、『ミ~ン!ミ~ン!』のはずなのに、
『シャー!シャー!』と聞こえてくるのです。

これは、昔、夏の京都に行ったときにお寺で聞いた鳴き声と同じかなぁ。
確かに、東京は京都のような蒸し暑い夏に変わってきました。

子供の頃の夏といえば、真っ青な空に、入道雲…というのがお決まりでした。
夏休みに、こんなに雨が降ったりしたことは無いように思います。

子供たちはどこで遊んでいるのでしょうか?
気の毒なような、そんな気持ちがしてきます。

今日の1枚。
Photo_3 ちょびが寝ているところ。

こんなに雨が降り続くと、ちょっと変になりそう!

早く、梅雨があけるといいなぁ~…って、心から思います。

心から、本物の夏に会いたいと思います。

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久しぶりのお散歩

今日は、夫と一緒に寺町に行ってきました。

寺町の中の高源院というお寺にある蓮の花を見に行ったのですが
まだ季節が早いのか、咲いている花も2~3つというところで、
橋の欄干にカモが留まっているところを写してきました。

今日の1枚。
070722_003 風が全然吹かなくて、本当に蒸し暑かったのですが
このカモは堂々としていて、そばに寄っても
全然動じませんでした。

立派な心を持った不動のカモです!(笑)

それから、お昼ご飯を食べて…

070722 これは、駅前にある『うさぎや』さんの
しょうゆ味ワンタン麺です。『中華そば』っていう感じ。

麺が縮れていて、固ゆで。味も薄味風。

私は北海道の生まれなので、小さい頃からラーメンを食べるのが
本当に上手だったそうです。(そんなこと自慢してどうする!?)
母におんぶされながら、チュルチュルと上手に麺をすすったらしい。

最後は…
070722_1 これはロッティちゃんのミニタオルです。

夫がサマージャンボ宝くじを買ったら
売り場の人がプレゼントしてくれたもの。

宝くじ売り場っていうのも、幸せな仕事かもしれないなぁ~。

『宝くじがあたりますように!』って言って、一人ひとりの幸せをを願います。
良い感じですね!

特別なことが何も無くて、ひたすら休息した日曜日でした。

明日からまた新しい1週間が始まります。
楽しい事が一杯あるといいなぁ~!!!

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瞑想について

ヨガクラスのときに、毎回短い瞑想をします。
クラスが終わった後で、たまに瞑想について質問されることがあるので
今日は瞑想について書いてみようかなぁ~…と思います。

ハタヨーガの後の瞑想は、胸が広がって身体が柔軟になっているので
本当に気持ちよく座れると思います。

私は、最初はハタヨーガなど知らずに瞑想から入ったので
まず15分座るだけでも、股関節や膝や背中が痛くなって本当に苦痛でした。
瞑想とは、とても痛いもの…だと思っていました。
ですから、ず~っと痛い!痛い!…と思いながら瞑想していました。

毎日毎日3ヶ月くらい、15分続けて座っているうちに
座る事が苦痛ではなくなりました。
股関節も開き、背中もまっすぐにしていられるようになりました。

ヨガクラスの方たちは、身体の痛みについてはクリアーされているので
すぐにマインド(思考)についての質問になるのでそれは凄いことだと思います。

実際に、ヨガクラスでの瞑想は何か考えが浮かんできたら呼吸に戻る…という
インストラクションをしています。

自分の前に川が流れていて、そこに大きな丸太や汚い布切れや
可愛いおもちゃ、なんでも流れてきます。
それを、ただ確認して目の前を流していく…ということです。

あ~! 丸太が流れていくなぁ~…っていう感じです。

その丸太がどの位大きいか、重いか、材木の種類は何か…なんて細かいことを
吟味していくと、マインド(思考)どんどん考えで一杯になっていくので、
ただそこに丸太が存在していることだけを認めて、手放していくこと。
川下のほうに流していくという作業を続けていきます。
そして、また呼吸に意識を戻す!

たとえば、嫌な上司の顔が浮かんできたら
『あ~! この上司のことが嫌だと思っているんだなぁ~!』…そう思って
上司を川に流してしまいます。そして呼吸に戻ります。
いくら嫌いな上司でも板の上くらいには乗せてあげてくださいね(笑)

本当に嫌だと、上司も服装とか変えて、何度も現れますから
その度ごとに、川下に流し呼吸に意識を戻します。それを、瞑想の間中続けるます。

そのうち、だんだん気にならなくなります。
上司のことが嫌いなんだなぁ~…って、ただ思うようになります。
瞑想したからといって、上司を好きになることはありませんから。(笑)
ただ、執着を手放すというだけのことで、本当に気持ちが楽になります。

そして、瞑想は、座ってするだけのものではありません。

私は、嫌な感情が頂点に達すると、その場所で瞑想するようにします。
どんな場所にいても、呼吸に意識を向けて、川下に流します。
なかなか、すぐに川下に流すのも難しいですけれど…

マインドが乱されず、幸せで静かな境地の体験を、短い時間でも良いですから
毎日続けていく…というコミットメントはどうでしょうか?

その毎日が、人生を変えてしまうとしたら… 
どう思われますか?

今日の1枚。
070721img_0944 銀ちゃんシリーズの最後です。
妹の主人は、本当に綺麗な写真を撮ります。
良かったら、彼のブログも見てくださいね。
T’s HOBBY WORLD

この写真、クリックして見ていただくと、銀ちゃんの鼻には
3つのほくろがあります。

昔、亡きぼくろ…とか言いましたけど、
最近は自分でもほくろなのかシミなのか良く分かりません(涙)

動物でも何でも赤ちゃんというのは、本当に可愛いですね!

自分も赤ちゃんだったなんて、本当に信じられませんね!
第一、写真で見る以外、記憶が無いんですものね!

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聖路加 0720

聖路加クラスは、8月に空調の設備工事をするために
約1ヶ月半お休みになります。次回は9月21日です。

そういうわけで、今日は聖路加クラスのことを少し書きたいと思います。

聖路加クラスは、2004年から始まりました。ですから、もう3年になります。
始まる前の椅子・机の移動や、マット/音響の用意など、毎週毎週、
聖路加のスタッフの皆様にお世話になりながら、ここまで続けてくることが
できました。 

日比谷線築地駅(聖路加看護大学方面)を降りて歩いて2分位の場所に、
るかなびという看板の看護センターがあり、その3階でクラスを開いています。

最初は、看護大学の学生さんや教職員の方、看護師さんが
多く参加されましたが、最近ではインターネットを見て来てくださる方や
聖路加病院に時々展示されるポスターを見ていらっしゃる方がほとんどです。

1時間半のクラスですが、金曜日の6時からという時間のため
1週間を終えてリラックスしたい…という皆さんの雰囲気が漂います。

最近は、男性の方の参加が普通になって、昨日は3名も男性がいらっしゃいました。

結構、しっかりと身体を動かして、ゆっくりシャバアーサナと瞑想をすると
参加者の皆さんは見違えるように顔色が良くなります。

終わったあとで、部屋に残って、その日の体験を話してくださる方がいたり、
一緒に皆さんと近所のお蕎麦屋さんに食事に行く事もあります。

ご自分の日常(しかも金曜日の夜)にヨガを選択して日常に組み込んで、
聖路加に来てくださる皆さんのコミットメントを、本当に素晴らしいなぁ~と思います。

これからも聖路加ヨガを細く長く続けていけたら…と願っています。

今日の1枚。
0720_img_0955 銀ちゃんが寝ているところ。

猫は寝るからねこなんですね。

私も、そういう面から言えば、ねこだと思います。

この間TVを観ていたら、ある若い女優さんが
『人生は短いから寝てばかりいるなんてもったいない』と言ってました。
もったいないから、毎日3時間位しか寝ないんだそうです。

いろいろな考え方があるもんですねぇ~!

私は寝ることがちっとも無駄だとは思わないけどなぁ~!(笑)

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西永福 0719

今日は、クラスを始める前に
『どんな身体になりたいですか?』と聞いてみました。

西永福のクラスは、身体に対しての気付きに敏感な方が多いので
すぐに答えが返ってきました。

筋肉や身体の姿勢に意識を持つ方がいたり、
自分を表現するための言葉/イメージの方がいたり、
他人に良い影響を与えることを意識したイメージの言葉が出たり、
エネルギーの動きについてシェアする方がいたり…

それぞれ、自分がどんな風になりたいのか…ということについて
『今、明確である』ことが素晴らしいと思いました。

どちらに進んでいくのか…という方向が見えて、皆さんと一緒にいることが
私自身、とても楽しい気持ちがしました。

インドのアシュラムにいたときに、こんな場面に出会いました。
『チョコレートを食べる事が止められなくて太ってしまうので助けてください』と
アメリカ人のとても太った女性が、先生に御願いしていました。

先生は、おつきの人に山盛りのチョコレートを持ってこさせて
『これをみんなに配りなさい。あなたは食べてはいけませんよ!』と
おっしゃいました。

その人は、ちょっと恥ずかしそうに、それでもそこにいる人たちに
チョコレートを配り始めました。

私がその時に思っていたのは、彼女がとても幸せそうだなぁ~という事でした。
先生の前にいたときは、深刻そうでしたが、まるで別人のように見えました。

自分に対する見方がどんな風に変わったのか
彼女の中で何かが変わったことが、伝わってきました。

これを読んでいる方が、同じ事をしても、チョコレートを止められるかどうか
それは、分かりませんが(笑)
先生の言葉は、彼女にとっては何か深い意味があったのでしょう。

自分の身体に意識を向けると、今すぐにどうにか変わりたい…と
思うところがあったりします。

でも、今の身体で体験するべきことがあるから、
その身体を持って/選んで生まれてきた…と、言われます。

これ以上考え始めると難しくなりますが、
今の自分の身体で何を体験しているのかを立ち止って見てみると
何が見えてくるでしょうか。

これを読んでどう感じられたか…とても興味が湧いてきます(笑)

今日の1枚。
0719img_0958 また『銀ちゃん』です。
興味津々でこちらを見ています。

インドにいると、大人の人もこういう表情をしています。

好奇心を持つ事は、若さを保つこと…のように思います。

そうそう…コーチにとっても『好奇心』はとても大切な資質の一つなんですよ!

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身体が語る言葉

駅で電車待ちの列に並んでいるときに、急に横から割り込まれたりすると、
無意識に、それも瞬間的に、呼吸の流れがとどこおるような感じが
することがあります。

その瞬間に、身体がピリリと軽く痺れるように痛む感じがあります。
『自分』というエゴのバリアが侵された痛みなのかもしれません。

自分の身体に意識を向けていると、言葉にする前に
身体の内側や皮膚感覚が何かしら反応していることに、気付いて
驚くことが良くあります。

最近、私が一番良く感じるのは、『腑に落ちる/腑に落ちない』ということ。
『腑に落ちない』というのは、つまり納得がいかない…ということです。(笑)

ご存知のように『腑』というのは『はらわた』のこと。
昔の人は、『腑』に心や考えが宿ると思っていたのだそうです。
もうひとつ…『はらわた』とは大腸をさすのだそうです。
そういえば、胸がつかえる…というのも同じ感じですね。
胃から下に落ちていかない感じですね。

『身体の感じはどうか!?』と味わいながら見ていくと
自分がどういう感情を持っているのかを、ピッタリ表現できることが
良くあります。

子供の頃、私は泣いているか笑っているか…という、とても単純な性格だったそうです。
自分の気持ちを理解してもらうより、ただ感情を味わうっていう感じですかね?!

母は、私がすぐに泣く事に対して『ヤレヤレ!』と思っていたようで、
『ちゃんと話さないと分かりません。』と言われ続けてました。
それが今トラウマになっているような感じもします(笑)

まずは、自分の身体がどんな感じなのかを体験することが、すごく大事です。
感情を味わうことが苦手な人は、本当にヨガで味わうことをお奨めします。

今日の1枚。
070717img_0946 『ちょび』に続いて妹のところにやってきた『銀ちゃん』。

妹のご主人が、さっそく写真を送ってくれました。

まだ2ヶ月くらいだそうで、人なつっこい猫なのだそうです。

前からいた『ちょび』は、銀ちゃんが来て少々神経質になったとか。

『猫にもいろんな性格があるんだよぉ!』…と妹が言ってました。

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父のこと

今日は、2月に亡くなった父の納骨式でした。
父は聖公会(イギリス国教)のクリスチャンでしたので、
牧師さんにお墓まで来て頂いて、納骨を済ませました。

私は、父が亡くなって、あまり大泣きをしませんでした。
父の魂は私と共にいる…という気持ちが、そうさせていたのかもしれません。

けれども、最近は良く泣きます。 でも、それは悲しい涙ではありません。

父が一番最後に、私を見つめていた目を思い出すと、涙が流れます。
父は、本当に優しい目をして、私を黙って見ていました。
私の足りなかったことを全て許している…という目をして、
私を判断したり何かと比べようとせずに、静かに見ていました。

私の先生が私を見るときのような目でした。

父のその目を思い出すと、私は自分を本当に愛することができるように
思います。どんなに自分がくじけそうになっても、あの父の目を思い出すと
今まで、私が本当に愛されてきたことを信じることができます。

私自身も、いつの日か、そんな風に人を見つめることができるように
なりたい… 静かに見つめられただけで、自分が愛されて生まれてきた
大切な存在だ…と信じることができるような、存在になりたい。

今の自分との大きいギャップを感じながら、暮らしています。

今日の1枚。
070716 帰りに妹とエキュート品川にあるwanofu で、
えだ豆のモンブランを食べました。

たまに東京に来る妹と話すのは、本当に嬉しいです。

私の妹のマイブームは『猫』! 私にも『飼えばいいのに~!』…と
勧めます。私だって飼いたいけど、夫が許さないんだ~!

あ~ぁ! 本当に、うらやましいです。

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『働いた犬たち』

夫の購読している(笑)日経新聞の日曜版に、
『THE NIKKEI MAGAZINE』という小冊子が毎月1回挟み込まれています。

今月は、盲導犬を引退したラブラドールが微笑んでいる写真が表紙です。
静岡県富士宮市にオープンした『日本盲導犬総合センター』で暮らしています。

見た瞬間に、『ウヮ!』…となって、涙がポロポロ。
もし(犬に笑顔があるとしたら)本当に満ち足りた素晴らしい笑顔なんですよ!

記事によると…
『じっと待つことができる、無駄吠えをしない、人と一緒に仕事をするのが好き。
…中略…激務の仕事で、神経をすり減らした。ついこう想像してしまうが、
彼らは仕事を楽しみ、ユーザーと常に一緒、寂しさも感じないとされる。
その証拠に寿命は14~15歳とペットよりも長い。』

もちろん病気の犬もいるそうですが、みんな表情が柔和なのだそうです。

年を取って仕事を引退してから、こんな笑顔で暮らす事ができたら、いいなぁ~!

私はじっと待つのが苦手だし、すぐにブツブツ文句を言うし、
マイペースで仕事をしているからなぁ~ 無理かなぁ!?(苦笑) 

そんなことを考えているうちに、こんなことを思い出しました。

昔々、若い頃、『いつ結婚できますか?』と先生に伺ったことがあります。
そのときの答えは、『Wait till it happens !』でした。

『それが起こるまで待ちなさい!』…にっこり微笑んで2回繰り返しました。

先生の言葉は、いつも謎謎のようで、たくさんの熟考を必要とします。

その時に言われた『待つ…』という受身な感じが、
私にはちょっと物足りなかったのを覚えています。

けれども、今思えば、『待つという行為』は本当に力が必要な強いことでした。

そして事が起こるときに、待っていなければ叶う事がないということ…

どんな風に待つのか、どんな想いで、どんな決意をもって…
本当に深い意味があります。

私はこの微笑んでいるラブラドールが、私に何かを伝えてくれているように
感じます。深いところで、私を揺り動かすメッセージは一体何でしょう?

額にいれて、書斎の壁に飾ろうと思います。
私の内側から言葉が出てくるのを、辛抱強く『待とう』…と思います。

今日の1枚。
070714 昨夜突然、夫がお料理を作ってくれました。

地域の団塊世代の集まりに、時々参加しているのですが、
最近はお料理教室をしているようです。

そこで習った、アサリの酒蒸し(白ワインで…)と、きゅうりのじゃこあえです。

単身赴任をしていたこともあるから、やれば出来る!…と威張ってましたが
結婚して初めてお料理を作ってくれて、本当にうれしかったです。

味ですか? もちろん、美味しかったですよ!

これからも、期待していま~す!(笑)

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西永福 0712

ヨガの帰り道に『潜在意識には、今も未来もないんですって…」という
話を聞きました。

潜在意識にとっては、今思っていることだけ…なのだそうです。
なるほど!!!

確かに、昨日あった嫌なことを思い出すのは『今、この瞬間』だし、
何十年も前の幸せな瞬間を思い出すのも『今』ですね~!

深いなぁ~!

私の先生は、修行のひとつに『思い出すこと』をあげています。
簡単そうに思うでしょうけど、なかなか一筋縄ではいかないこと!…ですよ。

つまり、『識別力 discrimination 』が必要になってきます。
何で、自分を一杯にするか…ということです。

潜在能力の本を読むと『良いイメージを繰り返し思い出す…』という内容が
良くでてきますが、『今』だけの潜在意識にとってみれば
未来に起こることとの違いが分からなくなってしまうんでしょうね。(笑)

今に集中して、今自分を何で一杯にするか…
ちょっと試してみようと思います。

潜在意識が、どう反応してくれるか… 楽しみですねぇ~!

今日の1枚。
070712 雨上がりにちょっと庭に出て、雑草を抜いていたら
主人の義母が『これ!』と言って、庭の花をくれました。

私は、オレンジ色が大好きなので
早速玄関に飾りました。何となく元気になったかなぁ~!

それにしても、ちょっと庭に出ただけで、すぐに蚊が寄ってきます。(笑)

草むしりをする時には長袖のシャツを着ないと駄目ですね!

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海老が食べたい!

TVで、美味しそうに海老の天ぷらを食べているレポーターを
見つけて、『あ~! 海老が食べたい!』…と思いました。

『食べるもので何が一番好き?』…と聞かれると、いつもなら本当に困るのに、
今日に限って、『あ~!海老が好きだぁ~!海老が食べたい!』…と
心から思いました。

そういう訳で、う~んとお腹を空かせて 海老天定食を食べに
近所に一人でランチに出かけました。

大人の楽しみ~! 本当に大人でよかった!
食べたいものを食べられて、こんなに幸せなことはないなぁ~!!!

先日、こんな話を聞きました。
『今日、何食べようかなぁ~!? 最近何を作ってなかったかなぁ~』って
奥さんが言うのをご主人が聞いて、
『僕の好きなものを作ってくれている…って思ってた!』…と言ったそうです。

そうですね… 結婚した当初は、そういう気持ちでご飯を作っていましたね。
でも、最近はどうだったかなぁ!? ちょっと反省しました。

…とは言え、まだ『海老食べたいという気持ち』が続いている私の
今日の献立は『エビチリ』でした。

そうして…
私の旦那様は、エビチリに大満足でした! あ~!!! 良かった!(笑)

今日の1枚。
070711 そうです! お昼に食べた海老天定食です。

私のお隣で、車椅子に乗ったおじいさんが
たぶん手が不自由なのでしょう… 
スプーンで天丼を食べていました。

ポロポロご飯粒をこぼしながら、でも、とても美味しそうに
食べているのを見て、ちょっと胸がキュンとしました。

幸せな気持ちを深い場所で一緒に感じているような
そんな気持ちになりました。

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シャングリラⅢを見ました♪

私は、ユーミンが好きです。
お友達でファンクラブに入っている人がいて、
その方のお陰でず~っとユーミンの舞台を見ています。

ユーミンは、私の青春とピッタリと重なっていて
ユーミンの歌を聴くと、その時代の自分が着ていた服まで
思い出します。

つい先日、シャングリラⅢを見てきました。
シャングリラⅡも良かったのですが、今回は更に素晴らしかったです。

シャングリラの中には、空中ブランコの舞台があるのですが
以前にも増して、更に感動して、ボロボロ泣いてしまいました。

空中ブランコは、役割がキチンと決まっていて
片方の人は飛んでくる人をホールドして、また投げ返します。

反対側から飛ぶ人は、相手に向かって飛び込んでいって
また自分の場所に戻ります。

それが、一定のリズムの中で何回も繰り返し行われます。

向こう側にいる人がホールドしてくれる事を信頼して飛び出すとき、
その勇気と思いっきりの良さに感動します。

そして、ホールドする人には、安定した力強さを感じて
また、不動であること、自分を信頼している姿に感動します。

私の心の深い部分に触れるもの、私を勇気付けてくれるもの…
そんなクリスタルクリアな風景のひとつです。

今日の1枚。
070710_1 おつかいの帰りに、道端に落ちていた
ノウゼンカズラの花です。

インドでは、今頃の時期に
青いノウゼンカズラがたくさん庭に咲いていました。

朝早く瞑想をして、食事に行く途中の道に散っていました。

そのノウゼンカズラを拾って、アシュラムの幼稚園に飾りました。
(インドで、幼稚園の先生のセーバをしていたことがあります)

懐かしい花です。

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プロフェッショナルということ

今日の長原のヨガクラスでシェアしたことを、書きます。

私は、NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』という番組が好きで、良く見ています。

先日、盲導犬訓練士の多和田悟さんが再放送されていました。
盲導犬を、褒めて育てるという人です。

その中で、プロフェッショナルの定義をこんな風に語られていました。

『自分自身の生きる上での信念を持っている人。
だから具体的にはブレていいんです。ブレても帰るところを持っている人が
プロフェッショナルだと思います。』

『ブレても帰るところを持つ…』、私の感じていることを違う言葉で聞いたような
そんな気持ちがしました。

年を重ねるというのは、色々な出来事を経験していくということです。
そのたびに、様々な感情を体験し、大きく揺れてしまうことが良くあります。

いつも中心にいて動じない、しっかりとした境地にいるということが
ゴールだとしても、まだまだ、自分がそれに届かないことが多いです。

それを自分の未熟さと考えるのではなくて、
多和田さんのようにブレても良い…と思えれば、どんなに気持ちが楽になるか!

私の仕事、コーチングもヨガも、この中心を確認することだと思います。
何があっても、この中心軸に戻るということ。
そして、そこからもう一度自分の立ち位置を確認して、新しい一歩を
踏み出していく、勇気を持つこと。

そして、大きくブレることが生きていることなのだと思います。
怒ったり泣いたり笑ったり、様々な感情を持つこと…
それが、今この世界で肉体を持って体験できること…なのだと思います。

これからしばらくは雨が続くそうです。
雨の中で、熟考の時間を持つのも素敵ですね!

今日の1枚。
070709 くちなしの花です。

今年はあまり沢山の花をつけませんでした。

昔、大学のキャンパスに一重のくちなしが
たくさん咲いていたのを思い出します。

もう随分前のことなのに、ついこの間のように思えるのが
本当に不思議です。

今でも、キャンパスに咲いているのかなぁ~!

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Lightheartedness(楽天的)その2

インドに滞在していたときに、
アシュラムの中にある『アムリット』という軽い食事を出すお店で
セーバ(無私の奉仕)をしていました。
長期滞在者の全員が働く場所を与えられて修行をする事…
それをセーバと呼びます。

アムリットには、必ず先生が毎日いらっしゃって、
衛生的な管理や、サーブする人たちの健康状態や、いろいろなことを
チェックしていかれました。
そこで、私達は食べる事が本当に大切だという事を学んでいました。

先生がいらっしゃると、リーダー以外はほとんど全員が働く手を止めて、
先生に見とれてしまいます。そして、部屋の中は静けさに満ちます。

先生には自分から会おうとしても、なかなかお会いできないから
私達にとっては至福の一時なのです。

私は、先生がいらっしゃっても、自分の仕事が大切だと考えていたので
先生のことを見ないようにして、いつも大真面目に働いていました。

モンスーンの中ごろ、ちょうど今頃のことです。

いつものように、先生がアムリットにいらっしゃいました。

やはりみんなは仕事の手を止めて、先生にみとれていました。
私は、自分の仕事をしない人たちに対して、
随分と批判的な気持ちを抱いていたように思います。

私はセンターテーブルの飾りつけをしていたのですが、
天井から何か雨水のようなものが落ちてきました。

大雨が続いていたので、天井に穴でもあいたのか…と思って
天井を眺めましたが、気のせいかと思ってまた真面目に仕事に戻りました。

ちょうど先生も、真面目な顔をして部屋を出ていかれるところでした。

『赤いサリーを着た日本人の女の子に、先生が水鉄砲をかけたんだって…
あなたのことじゃない?みんな笑わないでいるのが大変だったんだって…』
そう言って、仕事の後で友人が部屋にやってきました。

先生は、私の深刻さ/エゴに何度も何度も働きかけて下さっていました。
ときには、辛い気持ちになることもありましたが、こんな風に笑いの中で
(みんなの目の前で…)私の深刻さをからかわれる事もよくありました。

雨の時期になると、いつも思い出すエピソードです。
『ドライにならず、みずみずしくいなさい!』…と、先生から言われているような
そんな気持ちになります。

『軽やかな心で、いつも楽しくしていなさい!』…というメッセージを思い出します。

今日の1枚。
070708_001  070708_002

今日は、主人と中華料理を食べてきました。
美味しかったのですが、
お腹一杯食べ過ぎて、幸せを通り越しました。

特に、主人は食べ物を残す事ができないから、食べ過ぎちゃうのでしょうね。
昔の人だから仕方ないのでしょうか?(笑)

本当に、何事も腹八分目が大事ですね!

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自分の言葉で伝える

今日は、私自身のレッスンを受けに大船に行ってきました。

私のヨガの基本はアイアンガーヨーガです。

アイアンガーは、ひとつひとつのポーズのホールドが長く
自分自身に体力や気力が無いとなかなかキツイし、
身体も動かすので筋肉痛がかなり残ります。

内側の体験/感情を味わうというよりも
身体(筋肉や関節の動きなど)の感じを大切にすることが多いので、
私には本当に学びの多い流派だと思います。

毎回、レッスンを受けて、自分の体験として残る事を
私の身体の言葉(内側の感覚)に翻訳してからクラスで教えようと思っているので、
そこが、私自身の学びになり、面白いのだと思います。

腕を左右に開いて伸ばしていくときに、
薬指を意識して伸ばしていく…とか、
親指と小指側を同じ長さになるように伸ばしていく…とか、
いろいろな説明ができるのですが、私自身がその表現をどれだけたくさん
持っているのか…が、大切なのだと思っています。

それを、生徒さん一人ひとりが自分の言葉で表現できるようになること、
それが私の望みです。

たとえば、腕を左右に開いたときに、どんな感覚なのか…
それをどういう言葉で身体に落とし込むことができるのか…

そこに、一人ひとりの個性があるように思います。

思いっきり個性的に、自分自身を表現できるような場所。
それが許される場を作っていきたい…
そんな仲間つくりをしたい…
最近、つくづく思っていることです。

今日の1枚。
070707 また新色のど根性ベゴニアがありました。

本当にどこからやってくるのか…不思議です。

そろそろアジサイの見ごろも終わりですね。

本格的な夏まであと一歩というところでしょうか?

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フルート

家の近く、歩いて10分くらいの場所に教室があったので
今日は、フルート教室の体験レッスンに行ってきました。

フルートの音が大好きで、高校生の頃に1年くらい、
レッスンを受けてあとは独学で吹いていたこともあります。

私の持っているフルートを先生に見て頂いたのですが、
昔々に両親が買ってくれたものなので、メンテナンスをしたとしても
今はもう使えないとのことでした。

ちょっと悲しかったです!^^;

フルートは一番安くても10万円もするんですって!
けれども、今は、レンタルフルートという制度もあって、
簡単にフルートを始められるそうです。

すぐに申し込んでこなかったのは、教室がとても狭くて、空間が感じられず
やはり広いところで吹きたい…と思ったため。

フルートの先生がおっしゃるには、
フルートは一番人間の声に近い…感情が音に出やすいもの…だそうです。

自分の感情を味わう時間を持つという意味では、フルートはいいなぁ~と
思いました。 早く『タイスの瞑想曲』を吹きたいです。

他の教室にも見学に行って、秋までにはフルートを始めようと思っています。

今日の1枚。
070619_1550001 あんまりはっきりしませんが(笑)
これは、ドクターフィッシュといって、小さい魚です。

私の足の角質を食べてくれているところです。

小さい泡が足の周りにあるようなシュワシュワした
不思議な感覚です。

終わったあとは、ツルツルになります。サッパリします!

話によると、小さい子供の足にはあまり食いついてこないらしい!

世の中には不思議な事が一杯ありますねぇ!

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西永福 0705 先生と生徒

しばらくブログをお休みしていました。
今日、西永福クラスで『最近、ブログ書いてませんねぇ!』と言われて
ちょっと顔が赤くなりました。(笑)

また、今日から宜しく御願い致します。

『教える』ということは、本当に奥が深いことです。

自分の奥底にある動機が何であるのか…エゴからでは無いのか…
相手の成長を祈る気持ちがそこにあるのか…
本当に、いつもいつも自分が試されます。

私は自分の立ち位置を迷うといつも、瞑想の先生の事を思い出します。
自分が生徒になって直接先生から学んでいた時を思い出します。

先生は、いつもいつも 私に優しい訳ではありませんでした。
たくさんの人の前で叱られたことも何回もありました。

けれど、どんなに先生から涙を流すほど厳しく叱られても、
後に残る思いは『私は先生から大切にされている…』という気持ちでした。

先生が私の成長を願っている…という気持ちが真っ直ぐに伝わること、
私にとって、それだけで十分でした。

何故、ヨガを教えているのか…考えてみたのですが、
一人ひとりが自分自身の可能性に気付き、成長していく姿を見ると
私自身が元気になること、励まされることかなぁ!

それから、
ヨガの後で緊張が緩んで、その人が地のままでいる姿も大好きです。
参加者の方が『眠いです!』と言ってくれるのは、本当に嬉しいです。(笑)

今日の1枚。
070706_002 庭に置いてあるサボテン…
5年くらい前に、友人からもらいました。

途中に段々がついて2段に見えますけど、
上の半分は今の家に引っ越してから1年で伸びた分。

下の4年間と上の1年間で同じくらいの成長を遂げました。
自分にあった場所にいると、たったの1年で4年分も成長するんですね!
考えると、意味が深いですねぇ~!

小さいピンク色のつぼみもついているので、ちょっと楽しみです。

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