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2008年2月

『そっかぁ~!』

私の瞑想の先生は、色々な具体的な仕事がありますから
様々な年代の秘書が数名ついていました。

その中でも、先生のプログラムの時にそばにいて
先生のおっしゃった事を、色々な人に伝える役割がありました。

そういう役割をもった人たちは、必ず10代の少女でした。

年をとると、頑固になるから…というのが、ひとつの理由だったと
思います。

すでに30歳を過ぎていたのですが(笑)、日本人の通訳を兼ねて
私も、何回かその役割をさせて頂いたことがあります。

色々な人の言うことに巻き込まれずに、先生の言葉だけを聴いて
その通りに伝えることの難しさを身をもって体験しました。

人に何かを言われて『はい!』と素直に
自分の考えを混ぜないで動けるような心の柔らかさを、
だんだんと失ってきている…そんな気持ちがします。

つまり、かたくなで頑固っていうことですよね。^^;

幼稚園の先生をしているときに、子供の言葉でいいなぁ~と
思っていたのは、『そっかぁ~!』でした。

間違っていたことを指摘されても、自分をとがめずに、
『そっかぁ~!』と言って、すぐに心を新しく切り替えること。

自分の考えに執着しないで、相手の心に添っていくこと。

そういう子供の素直な心が自分にあれば、
どんなに楽になるでしょう…!

柔らかい心を持つこと…永遠のテーマですね!

今日の1枚。

080211_4  妹の家のちょび。

妹が、
携帯で送ってくれました。

久しぶりの登場です!

『箱座り』してます。

ちょっと『眠り猫』みたいで
可愛いですね!

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お父さん

今日は、父が亡くなってからちょうど1年目です。

父のお墓に行って、お墓をお掃除して、お花をあげてきました。

いつになったら、こんな風に泣かずに父のお墓に来ることができるのか…
そう思いながら、一人でしばらく静かにしていました。

しばらく静かにしていたら、父からもらった愛情だけが残って
悲しみから少し離れたところに自分の心を置く事ができました。

父の思い出を書こうと思います。

私は父に怒られたことがない…と母や妹に話していますが、
実は、父に怒られたことが1度だけあります。

怒られたということでは無いかもしれませんが、
いつも私の話を『そうか!そうか!』と聞いてくれる父が
たった1度、本当に真剣に『それは違う!』と言ったのです。

友人が、赤ちゃんを産むときに、おへそが首にまわって
生まれてこなかったことがありました。

私の父も、その彼女のことを良く知っていて
赤ちゃんが生まれてくるのを、喜んでいました。

私が、父に赤ちゃんが亡くなったことを伝えて、
こんなことを聞いたんだ…と続けて話したときのことです。

その話というのは、
瞑想の先生のお弟子さんが、
『その赤ちゃんは、もう既に悟りを持って生まれてきたから
お腹の中で1年間の命だけで、この世に生きる必要がなかった』
…と言われたというのです。

父にそのことを伝えると、父は本当に悲しそうな顔をして
『お前の考え方は違う! 普通に生まれてくるのが良かったんだ。
別に悟りなんかしなくても、元気に生まれてくるほうが
ずっと良かったんだよ』…と言いました。

小児科医の父の心の中には
子供を救えなかった悲しみがあったのかもしれません。

私は、そのことをずう~っと忘れずにいました。

私はまだ若くて、本当の意味の悲しみを感じることができなかった。

今なら、父とそのことを話すことができるのに…と思います。
そのときの自分の傲慢さを父に詫びることができるのに…と思います。

天国で、父に会ったときに、私は以前よりも思いやりのある
優しい人になった…と父の前でニコニコできるでしょうか。

父から、大きい宿題をもらったような気がしています。

今日の1枚。

080226_2 大学時代の友人のナターシャが
父の命日にお花を届けてくれました。

白い薔薇が沢山入って
白いスイトピーの香りもします。

優しい花束です。

父の写真と一緒に写しました。

これが、私の父です。

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温泉に行きたいなぁ!

昨日、夫としばらく温泉に行ってないね…という話になって
『温泉に行きたいね!』と言いながら、
気がついたら、あっという間に、グァ~っと寝ていました。

温泉に行って、ノンビリしたいなぁ~!

私は、少し前に夫と行った『道後温泉』が忘れられません。
四国は遠いのですが、また行きたくてたまりません。

温泉に行って、あんなに心も身体もくつろいだのは
生まれて初めてのことでした。

道後温泉の本館に近い旅館に1泊したのですが
その宿のお風呂ではなくて、わざわざ歩いて通って
本館のお風呂に5回は軽く入ったと思います。

本館のお風呂は、朝の6時から営業しています。

朝ゴハンの前に入ったお風呂は、
地元のおばあちゃんの伊予弁が飛び交う中で
まるで漱石の『坊ちゃん』の会話のようなのんびりしたお風呂でした。

感動したことは、いろいろあるのですが
介護の人が、おばあちゃんを連れて温泉に来ていました。

ヘルパーさんが、おばあちゃんを大きいお風呂に入れてあげるなんて
東京じゃ、考えられませんものね。

いいなぁ~! 『道後温泉』!

インドにいた時、アシュラムの近くに温泉がありました。
疲れると、ときどき通いました。

湯治場のような場所だと思うのですが、
インドの温泉に入った人は、あまりいないと思うので、自慢です(笑)

お風呂は勿論一人用で、お湯番のおじさんに言うと
鍵をくれて、石でできたお風呂にお湯を一杯にしてくれます。

30分位、じっとお湯につかって出てくると、本当に元気になりました。

それから…お風呂に入るとき…
インドで靴を靴箱に入れるときには、片方ずつ、
あっちとこっちに離して棚に置きます。
そろえて脱ぐと、盗まれちゃうので…(笑)

温泉、行きたいです!

でも、今日はどうしようもないから、粉末の温泉の素、
『道後温泉』で我慢します。

今日の1枚。

080221 イチゴ。

風邪をひくと、ビタミンC…といって
夫の母がよく買ってくれます。

私は、果物のなかで、イチゴとさくらんぼが
好きです。

幼稚園の先生をしているときに
4歳になったクラスで子供たちが私にカードを
くれたことがあります。

ひろしくんが書いてくれた言葉と絵が
今も忘れられません。

イチゴ1個とリンゴ1個が書いてあって、
『先生はイチゴがすき。ぼくはリンゴがすき。』っていう
メッセージでした。

たっぷりの愛情がこもった言葉だと思います。

今でも、ちょっと胸の奥がキュンとします。

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母の入院

実家の母が先週の金曜日から入院しました。

いろいろと病気を抱えているのですが、
兄夫婦と同じ家に住みながら、ほとんど普段は一人で暮らしています。

今回は、全てを見直し、健康になるための入院だったのですが
朝早く、一人でトイレに行こうとして滑ってころび
肩の骨を折ってしまいました。

2週間の予定が、1ヶ月以上の入院になりました。

実家の父が、昨年の2月26日に亡くなったのですが
昔から一人でいると淋しがる人でしたので
母を迎えに来たいのではないかしら…とちょっと心配していた
矢先の出来事でした。

昨日、実家の母が住んでいる部屋を掃除に行ったところ
部屋は兄のお嫁さんが綺麗に掃除しておいてくれて
父の写真の前に明るい色の花が飾られていました。

父の写真に向かい合って
『お母さんのことをすぐに迎えに来たら承知しないから!』と
しっかりと話しておきました。

暖かくなって退院したら、母と一緒に
私と母の生まれた北海道に行こうと決めています。

私も、仕事の合間をぬってお見舞いに行きますが、
兄夫婦が、心配りをしてくれるようなので安心しています。

主人の母が、『年をとるというのは切ないことよ!』と
言います。
そうなのかもしれませんね! 
若いということは自信のあることなのでしょうね。

今日が一番若い…ということを忘れないように、
今自分が出切る事をしていかなくては…

心と身体を大切に!…と、人への手紙に良く書きますが
その言葉を自分にもプレゼントしよう…と強く思います。

今日の1枚。

080219_2  散歩していたら、良い匂いがしました。

 紅梅が咲いていました。

 子供の頃に、ほんの少しだけ
 近所の宮崎きょうこちゃんと一緒に
 日本舞踊をならっていました。

 舞い扇の袋の柄が
 私は梅、きょうこちゃんは桜でした。

 遠い昔のことなのに
 突然そんなことを思い出しました。

 

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Happy Valentine's Day!

今日は、バレンタインデーでしたね。

イギリスにいたときには、男性が女性に花やカードを
あげていました。日本と間逆で不思議でした。

私の住んでいた家の8歳の男の子は
レイチェルっていう女の子にあげていたなぁ~… 

子供同士のカードにもXXXとか書くんですよね!
キスマークのことらしい(笑)

私は夫にチョコレートをあげるチャンスを逃しました。
明日、何かプレゼントしよう!

だいたいは、ネクタイをあげます。
明るい色のネクタイか、動物柄と決めています。

毎年、バレンタインデイが終わると、
次のバレンタインには夫に手編みのセーターをプレゼントしよう…と
思うのです。

そして、手編みの先生のスミコに相談するのですが
あっという間に夏になり、暑くて編めないね…なんて言ってる内に
お正月が来てしまいます。

お~!
来年こそは、セーターをプレゼントしようと思います。

今日の1枚。

080214 机の上にチョコがありました。

誰かにもらったんだろうね!

良かったね!

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風邪をひきました。

しばらく更新できませんでした…
夫の風邪をもらって、寝ていました。

一緒に住んでいると、どうしても風邪はうつってしまいますね。
絶対仕事を休まない夫が、一日休んだくらいのひどい風邪でした。

夫にも優しくしてもらいましたし(笑)
昨日と今日、休んで随分元気になりました。

木・金は仕事が夜の時間帯なので
寒くならないように、暖かくして出かけようと思います。

でも…
風邪が治ってくるときの感じは、大好きです。

病気だったんだけど、健康になってきた…という感じ。

もう少ししたら、味わえるかなぁ~…

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色々な人にヨガを教えたい!

ママチャレで一緒だった容子ちゃんと、
小さいお子さんがいる方たちを対象にヨガクラスをやってみようか…と
今計画中です。

子供を同じスペースで遊ばせながら、お母さんたちはヨガをする。
子供を見る人は回りもちにして、皆で助け合う。

仕事をしながら子育てをしているお母さんも大変ですが
専業主婦という形で子育てをしているお母さんは別の意味で
大変です。

仕事を持つお母さんの方が、子供を預けることに対して
免疫ができているようですね。

専業主婦のお母さんは、誰か(特に他人…)に子供を預けることに
罪悪感を持つ方が多いとのこと。

三ノ輪ヨガのオーナーが、『ヨガをする間子供を預かってあげるような
そういうサポートをしようか…』と、ベテランのお母さんに話したところ
『私は、誰にも頼らずに子供を育てましたよ!』と言われました…と
教えてくれました。

誰にも頼らずに頑張るのは、本当に偉いことだろうか?…

子供が大きくなってから…とか、仕事が定年になってから…とか
自分のワクワクする気持ちに蓋をして生きている人が
沢山いますね。

子育てが終わってから『これからは自分の人生を生きる!』と
宣言する女性も多いようですね。

『ず~っと、自分の人生を生きてきた』…と言えるような
自分のしたい事やなりたいものを遠ざけないようなそんな生き方の
可能性はきっとあるはず!

自分のしたい事が丸ごと叶わなくても、それが糸くらいの細さでも
将来の夢につながっているような人生。

今はそうではないかもしれないけど
その糸を手繰り寄せれば、自分の夢とすぐにつながれるような
そんな人生。

私のまわりの人が、そういう人生だったら、どんなに嬉しいでしょう。

今日の1枚。

080209_2 菜の花のおひたしを作ろうと
菜の花をゆでたら、緑が 鮮やかで
つい写真を写してしまいました。

菜の花は、少し苦いけれど
春の味がします。

春の野菜は、
どうしてみんな苦味があるのかなぁ~

初めて菜の花を食べた人は
何に魅かれたのでしょう。

自分の中を
春で一杯にしたかったんじゃないかなぁ~
そう思いませんか?

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新聞に掲載されました。

今日、朝日中学生WEEKLYの2月10日号に
私のヨガの記事が掲載されました。

ストレスで眠れない中学生のために
(今、まさに受験シーズンですものね…)
リラックスのポーズをいくつか紹介しています。

080210weekly_3

私の高校受験体験ですが、都立高校に行ったので
ノンビリしていて、あまり受験勉強の記憶がありません。

小さい頃から自分がどの進路に進むのかを決めている人は
心底うらやましい…と思います。

使命のようなものを感じて、勉強してみたかったなぁ(笑)

今の仕事は、自分が勉強してきたことと直接の関係はありませんが
よくよく考えてみれば、昔から人に興味があったし、
人が成長することに対して特別の関心があったと思います。

どこかで、つながっているのかなぁ~…という感じですね。

受験生が、自分の力を出し切れるように祈ります。
まずは、肩の力を抜こうね!

肩の力が抜けなければ、イチローだって打てませんから。

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胸を開く 

今日、三ノ輪のヨガの帰りに
友人がしてくれたシェアによって引き出されたことがあるので
そのことを書きます。

私が何故こんなに胸をひらくことを大切に思うようになったか…
そして、自分のクラスの中でその事をコアにするのか…という話です。

今から、12年以上前、
私が2回目のハタヨーガのティーチャーズ・トレーニングを受けたときの事です。
先生はジョン・フレンドさんでした。

彼は、アヌサラ・ヨーガの主催者で、今はとても有名な人ですが
その頃は、私の瞑想の先生の弟子としてアメリカのアシュラムに滞在し
ハタヨーガのクラスを持ちながら、ハタヨーガの先生を育てていました。

トレーニングの中で
タダアーサナというポーズ(山のポーズ)を実習していました。

ジョンは、みんなを一通り見回した後、
私を見て『PAVITRA 前においで!』と言いました。
(私は、アシュラムでパヴィットラと呼ばれていました)

彼は、私の前に立つと、大きな両手であばら骨をつかんで
グイッと動かしました。

私は何が起こったのか良く分からないまま、頭の理解を待たず
その状態を言葉にもできず、突然涙が流れ始めました。

初めて胸が開いた瞬間でした。

しばらくの間、涙がボウボウと流れていて、
何が何だか分からないまま、
ジョンが『今までの世界とは違う世界に住むことだよ!』と
言ってくれるのを聞いていました。

身体が喜んでいる…と思いました。
そして、これが本当の私だ…とも思いました。

もう一つ言えるのは、
私には、胸が開く準備が出来ていたのだと思います。

それを、ジョンが素早く見つけて関わってくれたのだと
いうことも、今になれば分かります。

胸が開くというのは、ただ単に気持ちがよくなることや
フンワリと甘い気持ちになることではないのです。

もっともっとコアの部分で、自分の広がりや身体の喜びを
味わうこと… 生きていて良かったなぁ~…って思うことなのです。

まだまだ、ジョンのように生徒に関わることはできませんが
私は、その体験を伝えられる先生になりたいと思います。

そのゴールまで、修行を続けていきます。
どうぞ、心持ちを長くして私の成長を見守っていてください。

宜しく御願い致します。

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2月は逃げる!そして春!

昔、会社で鈴木さんからこんな言葉を教えてもらいました。

『1月急ぐ。2月逃げる。3月去る。』
つまり、1月から3月までは駆け足状態ということです。

お正月から節分を越して、立春を過ぎてしまいましたね。

今日は夕方から聖路加にヨーガを教えに行きましたが
いつもと同じ電車に乗ったのに、まだ外が明るくてビックリしました。

ちゃんと春が近づいているということでしょうね。

私は、本当に春が好きです。春というか、早春が好きです。

桜のつぼみが少しずつ色づいて来て、
ふくらんで来るのが目にも分かるようになって、
突然1輪咲いたと思ったら、あっという間に桜色になります。

朝早く桜の花のそばにいくと、桜の花の香りがします。
梅の花ほど強くないのですが、ほんのりとした良い香りです。

桜は淋しがりやだから、桜の花は下を向いて咲くのだそうです。

いつも、あわただしくてじっくりと花を見ることが無いので
今年こそ、桜の花を見よう!

あと何回桜の花を見ることができるのかなぁ~。

そんな気持ちがしてきたので、
今年から、大切に桜の花を見ようと思います。

今日の1枚。

080208_3寒いから
心くらいは春の気持ち。

去年靖国神社で写した
しだれ桜です。

ねぇ~!
心が晴れ晴れするでしょう!

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気持ちを切り替える言葉 その2

昨日の『気持ちを切り替える言葉』の続きです。

『私のプロフィール』にも書いてありますが、それは…
Happens for the Best !

そのまま翻訳すると『起こる事は最良の事!』となりますが、
ジーニアスの英和辞書をひくと『for the Best 』には『悪くみえていても…』
という意味があります。

瞑想のプログラムの中で、『人間万事塞翁(さいおう)が馬』という話を
先生がアシュラムで何回もお話しました。

私は同時通訳ブースに入って、先生の話を日本語に通訳していました。
そのとき、本当に心も身体も深く納得したことを、思います。
今も最高の教えだと思っています。

ところで…皆さんは、このお話をご存知ですか?

塞翁という人の馬が逃げてしまって、村の人が『それは残念!』と
言うと、塞翁は『それはどうかな?』と応えます。

逃げた馬が、沢山の野生馬を連れて帰ってきたときに、
村人が『運がいい人だ!』と言っても、塞翁は『そうはどうかな?』と
応えます。

その沢山連れてきた馬に乗って、息子が遠出をしたところ
息子は馬から落ちて、一生歩けないという大怪我をします。
すると、村人達は『それは大変にお気の毒!』といいます。
けれども塞翁は、また『それはどうかな?』と応えます。

そうこうしている内に、隣の国が攻めてきて、村の青年達が
戦争に行って、全員戦死するということがおきます。
けれども、塞翁の息子はけがをしていて戦争に行けなかったので
命が助かります。すると村人が『あなたは本当に運が良い!』と
またいいます。塞翁は、『それはどうかな?』と応えます。

こんな風に話が続いていきます。
今起こっていることが、悪いと思っても最良のこと…という
意味を理解するのに、とても腑に落ちるお話です。

自分の人生の中で、最悪だ…と思っても、それが後になると
幸せのきっかけだったり、あの体験が無ければ今の私は無かった…と
思うことが良くあります。

後になって、良かったと思うなら、今、その瞬間にそう思えれば
どんなに人生が楽になるでしょう。

そういう意味で、この言葉は私の座右の銘です。

クヨクヨしそうになると、心の中で何回も繰り返します。

『今はそう思えなくても…起こる事は最良の事!』

今日の1枚。

080108_15260001_2 高尾山頂駅にあった、むささびの置き物です。

身体に幕がひらひら着いていて
飛び回るときにそれが開いて、パラシュートのように
広がるらしい。

そういう身体を持って生きているというのは
どんな感じなのでしょう?!

今の自分以外の身体になった感じって、どうだろう。

ちょっと好奇心が湧きますね!

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気持ちを切り替える言葉 

普段、元気な私ですが
時々本当にグッタリとして、電車の中で椅子に座りたいなぁ!…と
思うことがあります。

私は電車の中では、疲れていても居眠りをしないで
色々なことを考えるのが好きです。
ですから、一人で電車に乗る事は、苦痛ではありません。
(もちろん、全然居眠りをしない訳ではありませんが…)

話を元に戻すと… ^^;

わざわざ1台乗り過ごして、やれやれ…と始発電車に座ったのに
すぐ次の駅で私のまん前にお年寄りが立つことがあります。
私は、お年寄りを引き寄せるオーラがあるのか…と思いますが
そうは言っても突然居眠りはできませんね。

そういうときに役立つのが『気持ちの切り替え言葉』。

『天国に富を積む!』とか、『愛のある方を選ぶ!』という言葉です。

この言葉を思い出すと気持ちよく『どうぞ!』と席を譲ることができます。
自分の気持ちを切り替えてくれる魔法の言葉だと思います。

心と身体がつながっている…と思うのは、そういうときです。

私は、瞑想の先生が喜んでいらっしゃるような気がするので、
本当に元気になるのです。

本当は迷わず席を譲れるような人だと良いのですが、
まだまだ修行中の身… こういう少しの気持ちの切り替えが
私を成長させてくれると信じて、自分に少し優しくしてみようと思います。

明日は、瞑想の先生が教えてくださった、とっておきの切り替え言葉』について、
書くことにします。

どうぞお楽しみに!

今日の1枚。

080204_001

例の雪像芸術家の方の別の作品… 雪がとけた今日もまだ残っていました。

我が家の方は、寒いのでしょうか?

いつもはフラフラしているノラ猫ちゃん達の姿も見えず、
彼らは、雪の日はいったいどこにいるんだろう?…と
心配しています。

TVの天気予報では、これから暖かくなる…というので
本当に楽しみです。

花粉の方はお気の毒! 夫はヒノキ花粉なので、時期になると
クシャミの連発です。
でも、私は桜の咲く3月の終わり頃がBESTシーズンなので
もう今頃から、ワクワクしています。

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美しいものを見る目

昨日の雪の曇り空とうって変わって、今日は本当に
真っ青な空で『立春大吉』です。光が春のようです!

長原のクラスからすっかりいい気分になって帰ってくると
隣の家の屋根に積もった雪に影が映っていました。

080204_2

それを見ていたら、亡くなった父のことを思い出しました。

私が小さい頃、たぶん小学校の3年生位だったと思いますが、
父はセザンヌの画集を私に見せながら
『セザンヌは、キュピズムという丸と三角と四角で絵を描いた
画家だよ』…とか何とか、一生懸命に説明してくれていました。

そして、突然、『影は黒くないんだ…影は良く見ると黒くないんだよ!』
…と言いました。

私はビックリして口をとがらせて『え~っ!』って、言ったら
父は『真っ白い雪の中を歩くと青い空が雪に映るんだ。
だから、影は青く見えるんだよ!』…と言いました。

父は、北海道で育った子供の頃の風景を思い出していたのかもしれません。

本当に、今日、屋根に積もった雪に映る影は青くてとても綺麗でした。

子供の頃に父が教えてくれたことは、沢山ありますが
いつでも、美しいものに対して心が開いていた人だと思います。

父は亡くなったのに、私の生活の中でいつもこんな風に
ヒョッコリとやってきて、美しいものや楽しいことを
思い出させてくれます。

そんな風に、誰かの心の中に残っていられたら幸せだなぁ…って
思います。

私が死んだら、そんな風に私の事を思い出してくれる人が
いるかしら… う~ん!
私は優しくないから、駄目そうだなぁ! (笑)

【お知らせ】 HP完成しました!

クリスタルクリア 心をほぐし身体をゆるめるヨーガとコーチング

発展途上のなんとも垢抜けないHPですが、
一生懸命にマニュアルを見ながら頑張って作りました。
良かったら、訪問してください。
そして、フィードバック頂けると、本当に有難く思います!

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節分の雪

朝起きたら、真っ白に雪が積もっていました。
今年は、もう2度目の雪ですね。

実家に電話をしたら、母が『雪が降って嬉しい!』…とのこと。
北海道生まれなので、やっぱり血が騒ぐのでしょうか?

私も北海道生まれですので…そんなわけで黙っていられずに
カメラを持って散歩に出かけました。

夫は、家でお留守番♪

雪の舞う中を、スキーのジャケットを着てズンズン歩いていきました。

080203_003

近所のお兄さんが雪だるまを
作っているところ。

この家には、
猫のトラオがいつも座っている
黄色のバイクがあります。

クリスマスには電飾がキラキラ
して、かなりすごいお屋敷です!

080203_002 こっちの方は、出来上がりかな?

良く分からないけど
近くで見ると、カエルのような
猫のような不思議な形。

それでも
子供が作るよりも、詳細に亘って
凝っているのが
ビミョーに可笑しい!

これは、雪だるまではなくて
雪像と呼ばなくては…! お兄さん、楽しそうでしたよ♪

先ほど、夫が先頭に立って 二人で豆まきをしました。
私は後ろで、『福は内!』って言ってました。

私の育った家は、季節の行事を大切にする家でした。
豆まきは、母が先頭になって張りきっていました。

妹の家では、子供が小さい頃には、おじいちゃんが鬼になって
みんなで豆をまいていたようでしたが、もうみんな大きいから
鬼の役はいないのかな?

でも、きっと今頃妹が、昔の母のように張りきって、
豆まきをしていると思います。

明日は、立春ですね!
1年のうちで一番大好きな3月が目前です。

ようやく、『クリスタルクリア』のHPが完成しました。
明日から公開する予定です。

HPアドレスは、明日お知らせします!
ブログともども、今後とも宜しく御願い致します。

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