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2008年3月

お花見 NO1

長原ヨガの帰りに、クラスの生徒さんと『洗足池』にお花見に行きました。

26日から30日まで、
朝の9時30分から夜の6時頃まで教室に缶詰状態だったので
桜が咲いちゃうんじゃないか…とやきもきしていました。

それに、昨日の夜から大雨で、本当に心配しましたが…

ヨガが終わって、洗足池までお花見に出かけました。
『洗足池』についた時は、こんな風に雨が降っていて
水鳥も寒そうでした!

080401_005_2

けれども、歩いているうちにお日様が出てきて、満開のお花見!

080401_001

青空に映えて、綺麗ですね!080401

080401_002

帰りに、スミコと一緒に桜見物をしながら
実家に寄ったので、いつもながらの実家の桜も見る事ができて
本当に幸せな気もちで過ごしました。

神様、有難う!…心からそう思いました。

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介護予防

26日から今日まで『介護予防運動指導員』の資格を取るために
講習会に行ってました。

『健康の人がより健康になるために!』というのが
私にとって仕事をするときの大きい柱なので、
年をとった人の身体や心を学び、筋肉を強める運動を指導するという
コンセプトに魅かれたためです。

人は30代から老化するというのを、ご存知ですか?

ヨガのクラスを教えていると、身体の年齢は実際の年齢と大きく異なる...
という体験があります。

同じ年齢でも、若い身体を持っている人と、そうでない人がいる。

もちろん、生まれつきの身体機能が高い人もいるでしょうが、
そうではなくて、毎日のちょっとした身体への意識の持ち方の違い…
なのかもしれません。

毎日、何を食べて、どの位身体を動かすのか…
何を考えて生活するのか… 
どんな人と一緒に時間を過ごすのか…

毎日の積み重ねが、将来の自分を創っていることを
深く深く実感しました。

とても良い体験でした。
それに、新しいお友達ができたことも嬉しかったです!

身体についての新しい視点が、もうひとつ増えました。
ヨガの指導も、少し変わるかもしれません!
私自身も、楽しみです♪

今日の1枚。

080325_001 講習会の
お昼休みに
写した桜!

満開に
近づいて
きました。

これからが
楽しみです♪

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混じりけの無い気持ちで会うこと

まだ、瞑想の先生に出会ってすぐの頃、ずいぶん昔の話です。
年はとっているのに、心が成熟していなかった頃の話です。
今、心が成熟しているか…というと、それも疑問ですが…(笑)

アメリカのアシュラムで、私は先生の隣で日本人の通訳をしていました。

日本から初めて先生にお会いする方たちが来ると、
私は先生に皆さんを紹介する為に、先生のそばで通訳をする事が
修行のひとつでした。

先生は、初めて会う日本人の名前を一人ひとり確認するように
本当に優しく呼びます。

そのたびに、私のエゴは燃えて悲しさに打ちひしがれました(笑)

なぜって、先生は一度も私の名前を呼んで下さったことが
無かったからです。

先生のとても近く、本当にそばにいる時間がとても多いのに、
先生が私を呼ぶときには、
①translater(通訳の子)  ②Japanese girl  (日本の女の子)の
どちらかでした。

『先生の近くで、特別な事をしている特別な私!』…と思っていたから
きっと、先生はその私のエゴを焼いてしまおうと思われたのだ…と
今になれば分かります。

それでも、その頃の私は名前を呼んで欲しい…という気もちを
止めることができませんでした。

名前を呼ばれるということが、先生から認められていることと
同じ事だ…と思っていたからかもしれません。

その気もちはグングンと強くなって2年間位続きましたが(笑)
先生は、、決して私の名前を呼ぶことがありませんでした。

その間、先生に日本人を紹介する修行も相変わらず続いていたし
瞑想に使うブレスレットや、私の修行を進ませるものについて
その他のことは、何でも与えられました。

けれでも、一番欲しいこと…『名前を呼んでくださること』は
決して与えられませんでした。

あるときインドで、先生に相談に伺うことがありました。
自分がしている通訳の内容について、本当に謙虚な気持ちで
先生のそばに、伺いました。

私が先生からどんな風に見られているか…
その事を忘れてしまうくらい、その仕事の内容が大切でした。

突然先生が ”mutsumi mutsumi  Come and sit here!”と
おっしゃって、先生のすぐ隣に私を招きました。

本当にびっくりしたのですが…、
その時の私は、名札をつけていませんでした。

先生が、私の名札を読んで、名前を呼ばれたのではなくて
私の顔をみて、名前を呼んでくださったのです。

一瞬、何が起きたのか…分かりませんでした。
でも、その時には自分が名前で呼ばれたい…とは、
思っていなかった…という事がはっきり分かっていました。

そして、まっすぐ先生と向かい会うことができました。

まっすぐ向かい会うために、相手が私を愛しているかどうか
相手が私を認めているかどうか、そんなことは関係ない…ということが、
しばらしくしてからですが良く分かりました。

今考えると、本当に面倒くさい性格だったと思います。

自分が相手からどう思われるか…について、
相手を探ったりして、必要以上に気をつかって、
本当に大切なこと、つまり自分がどう向き合うか…ということ
そのことが全然わかっていなかったのですから。

私が『見られる人』から、『見る人』にシフトした
初めての体験だったのだと思います。

それは、私の人生を変えるほどの大きいシフトでした。

先生は、こんな風に時間をかけて、私の変わる瞬間を待って
いつも教えを下さいました。

『師と弟子』の関係は、本当に深いものだと思います。

今日の1枚。
080323 家の近所の公園を散歩していて
見つけました。

水仙の香りは、心を透明にします。

もうひとつ好きな香りが
沈丁花。

家に帰る途中でいつも香るのに
どこにあるのか分かりませんでした。

つい先日、斜め向かいのお家に
小さい株があるのを
見つけました。

ちょっと感動しました!

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桜の開花♪

私の実家は、小さいですが、区の広報に載るくらい有名な
桜の公園の隣にあります。

結婚する前は、仕事の帰りに公園の脇を通ると、花見の宴会の
酔っ払ったおじさんに『お姉さん! 一緒に飲んでいかない?』と
誘われたものです。(笑)

今は、もう駄目だろうなぁ~!

春になると自作お花見マップの順路に従って、一人で
お花見を良くしたものでした。

公園の中をぐるりと回り、桜の咲いている場所を通りながら
病院の敷地を抜けてJRの駅まで歩きます。

個人の家にも桜の木が植えてあるので、40本以上はあると思います。

けれども、今住んでいる夫の実家のある所は、梅と松ばかりで
桜の木を植えている家はあまり見当たりません。

義母は、昔家の敷地にも桜があったけれど
花が散って周りに迷惑になるし大変だから、家を建て直すときに
切ってしまった…と言っていました。(残念です!)

そんな町内にも、大きい桜の木が1本あります。
(指定樹木という看板が掛かっているほど、見事な桜です)

桜の時期になると、真っ先に確認にいきます。

…というわけで、夕方お使いの時に見にいきました。
一分咲き位でしたが、ちゃんと咲いていました。

さぁ~! 明日から桜を探して歩きます。

月曜日にヨガクラスのある長原は
洗足池という有名な桜の名所のすぐそばです。

今年は、時間を作って写真を撮りに行きたいと思っています。

今日の1枚。
080323 ご町内の桜の木です。

大きくて立派でしょう?

真ん中のポチっとしているのが
桜の花なんですけど… ^^;

もう少し花が咲いて、
お天気の良いときに
また撮りに行きますね。

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西行桜

今日、実家の隣にある公園の桜のつぼみがふくらんでいるのを見て
思い出した事があるので、『西行桜』の思い出を書きます。

たぶん、高校1年生の頃
(坂東玉三郎さんのファンクラブに入って追っかけをしていた頃)
父が私を水道橋にある能楽堂に連れて行ってくれました。

私の父は、その頃能楽に凝っていて、謡う訳ではありませんが
レコードをひとりで良く聴いていました。

父は芸術家タイプですが、私の母は庶民派なので(笑)
(氷川きよし君の舞台とか見に行ったりしているし…)
あまりそういうものには理解を示しませんでした。

ちなみに、母は、今は韓流のドラマに夢中!
退院したら家にあるDVDを見る事が楽しみ~というタイプです。

そういう訳で、(どういう訳だか?)
父は私を『西行桜』というお能に連れて行ってくれました。

このお話の内容は…

西行が一人で桜の古木を眺めたいと
思っていたところ、人々が尋ねてきたので、中に招きました。

けれども西行は皆と離れ、桜は美しいから人を招く…と言って
一人になって桜をとがめているうちに、眠ってしまいます。

その夢の中に、桜の古木の精がやってきて
桜は人に媚びているわけでなく、ただその美しさだけで
何も他にはない…というのです。

(本当の話が知りたい人は、詳しく調べてくださいね!)

何しろ、私には初めての能だったし、
能というのは、終わった後で拍手をしない…とか
細かいルールがあって、歌舞伎のように心が魅かれませんでした。

帰りに、父と歩いているときに
『まるで桜が風に散って舞い落ちているようだったなぁ!』と言われて
『わぁ~…そんな風に感じられるんだぁ~』と思いました。

今の私なら、あの静寂さを味わうことができるかしら。
もう一度『西行桜』を見たら、どんな風に感じるだろうか…
父のように、舞台一面に散る桜を見る事ができるでしょうか?

今週の木曜日に夫が持ち帰ってきたフリーペーパー本の中に
白州正子さんの『西行』という本の紹介文がありました。

彼女は西行の孤独について書いた…という説明に、
私の父もその西行に共感したのかもしれない…と、今頃思います。

私は、年をとったせいか、一本桜に心を魅かれます。

千年以上生きている一本桜の下に行くと、まるで神様がいるような
心の奥底がシンとするような、そんな気もちがします。

あと何回桜が見られるかなぁ…と、実家の母が良く言いますが、
私もそんな気もちになってきました。

今年はなるべく機会を作って、出来るだけ桜を見に行きたいと思います。

桜は、咲くまでが楽しみ! 咲いてしまうとちょっと淋しい気もちがします。

今日の1枚。

080321_001 去年、夫と
二人で
散歩した時に
写した桜です。

どうして
桜が咲くときは
曇り空なんでしょう。

神様が
桜の花に
嫉妬してるのかな?

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『魔法にかけられて』

今日は、夫とディズニー映画の『魔法にかけられて』に行きました。
良く夫がこの映画を見る気になってくれたなぁ~…と感謝です。

私の子供の頃の夏休みは『どらえもん』も『クレヨンしんちゃん』も
『ジブリ』の映画もまったく無い時代でした。(当然か?!)
そんなわけで、ディズニー映画が私の子供時代の楽しみでした。

夏休みになると、かならずディズニーの新作映画があって
毎年楽しみにしていました。

銀座の映画館で映画を見て、日比谷公園に寄って
それから、必ず不二家のペコちゃんサンデーを食べました。

昔の子供時代の写真が残っていますが、
結構おしゃれをして、レースのワンピースとか着ています。(笑)

今回の映画は、『眠れる森の美女』と『シンデレラ』と『白雪姫』が
現代のニューヨークで演じられているという感じでした。

昔見た事のある場面が、実写になったりアニメになったりして
懐かしく嬉しく、あっという間に子供の心に戻りました。

いつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ…というおとぎ話の、
全ての人が幸せになるエンディングで良かったなぁ~!

心が温まる映画です。
もう一度見に行きたいと思います。

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あえて説明しないこと

先日から、熟考していることがあります。
なかなかブログが書けなかったのもそのせいです!(笑)

きっかけは、ヨガ仲間の友人のひとこと。
『PAVIちゃんは、説明しない方が本当のPAVIちゃんでいられると思うよ!』

う~ん! なかなか深い言葉でした。

幼稚園時代の私は、自分を表現するのは(今もお元気な先生によると)
『泣くことと笑うこと』だけだったらしいです。

小さい頃は
周りの人たちが話す事が分からない事が良くありました。
私の言う事も、なかなか分かってもらえないことがありました。

自分の感覚を言葉で説明するのが、とても苦手でした。

父は、私のその一風変わったところを、大切にしてくれましたが
母は、これでは社会に適応できないと思ったのか、
『泣いてばかりいないで、ちゃんと説明しなさい!』と良く言いました。

友達が間違って私にボールをぶつけた…という時にも
『痛いといって泣くのは我慢して、お友達の気持ちを考えなさい!』
…とかね。
(忘れないでいるなんて、母の事を本当にひどいと思ったんだなぁ~!)

けれども、母のしつけのおかげで、理論的武装をすることが
大切だし、自分をトレーニングしなければと思うようになっていきました。

実際のところ、
系統的に筋道をたてて、すぐに説明するのは、今でも苦手です。

そんな私が秘書を長い間やっていたなんて、本当に変ですけど、
頑張って生きていたんだ…と思います。

私は家で夫といるときは、物事をほとんど説明しません。
『お前のいうことはちっとも理屈が通らない』と言われても
感覚だけで話っぱなしで、平気でニコニコしていられます。

夫にとっての私の第一印象は、髪の毛がオレンジ色だし
他の人とは随分変わっているなぁ~…だったそうです。
話す事も、へんだなぁ~…と思ったそうです。

でも、私の明るい天真爛漫なところが良いと思ったそうです(笑)

今の自分のゴールは『赤ちゃんのような人』です。

3歳くらいの写真で、
本当に心から笑っている写真をみつけたので
手帳にはさんでいます。

今まで長い間、理解してもらうことが愛されることだ…って
思ってきましたが、本当は違うということがしみじみと伝わります。

何か言われて瞬間にうまく言えない自分でも、
ず~っと愛されてきた…ってことを、忘れないようにしようと思います。

新しい人生を生きる…くらいの気もちです。

もしかしたら、一風変わった人になるかもしれませんが(笑)
私が心の底から子供のようにいられたら、そばにいる人が
私と一緒にいると幸せな気もちになれるのは間違いない!…って
そんな予感がします。

今日の1枚。
080317 ちょっとぼやけてますが
 実家のそばの神社で
 写した 梅の花です。

  神社といえば
 母のお得意の話…
 少し離れた所にある
 『鹿島神社』に
 怖いあまんじゃくがいて
 泣いてばかりいると
 私達をさらいに来る…
 という話。

 

子供の頃は、心から信じていましたからね…

まったく! 父も母も変わっているんだから、
やっぱり変な子供に育つはずですよね。

 

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何故生きているのでしょうか?

『私達は何故生きているのでしょうか?』という質問に対して
『To experience supreme bliss 』 『至高なるblissを体験するため』と
私のヨガの先生の先生は即答しています。

bliss は、サンスクリット語では、ANANDA(アーナンダ) と言います。

bliss の英語の翻訳を載せてみますね。

bliss とは、無上の喜び、至福、この上ない喜びのこと。

私が何故ヨガを教えているのかというと、
参加者の方たちとblissの体験を共有したいから…。

生徒さんの体験が、私自身の体験を呼び起こすからです。

お金持ちになったり、最高の食事をしたり、良い家に住んだり…
もちろんそういうことも幸福なことですが
bliss の体験は、外から与えられるようなものではなくて
内的な体験、内側で感じられる喜びです。

今まで、かたくなだった肩がふんわりと伸びた瞬間。
エネルギーが身体全体に流れて、ポーズの間に
身体が大きくなったと感じられる瞬間。
腰がす~っと伸びて前屈が楽にできた瞬間。

その瞬間に生徒さんの顔が輝き、何かがひらめきます。

瞑想しているうちに、自分の小さいエゴが消えて
自分と他者との境目が無いくらいに広がって
自分が広く大きく感じられたとき。

瞑想のあとで、生徒さんは子供のような表情を浮かべます。

なんだ! そんな事で…と思われる方もいらっしゃるかも
しれませんけれど…。 

そうなんです! 

そんなことの積み重ねが、生きている意味を教えてくれるのです。

私にとってbliss というのは、
生きていて本当に嬉しい…生きていて良かった!…という体験です。

やっかいなことに、頑固に自分のやり方に固執している限り
なかなかそのblissを味わうことができません。

隣の人の成長をうらやんだり、
自分の頑固さを指摘されたときに素直に認められないときには、
blissはさっさと逃げていきます。

その事を、何十年もかかって、学び続けています。
気がつくと、同じことの繰り返しです。

けれども、先生は学び続ける弟子に対して、本当に寛容です。
何度失敗しても、許し続けてくださいます。

私は自分の頑固さにガッカリしながらも、
子供のような素直な心で先生の弟子になりたいと思います。

本当に良い弟子になれた人だけが、人に教えられる…と
私の先生は繰り返し繰り返しおっしゃいます。

私は先生になる為の修行をしているのではなくて
良い弟子になる為の修行を続けなければ…と思います。

先生が教えてくださったことが私のコアになるまで、
何年かかっても、真っ直ぐ進んで行こうと思います。

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大掃除

日本では12月に大掃除をしますが、
ヨーロッパでは3月が大掃除の月ですね。

…というわけでもありませんが、大掃除をしようか!と思います。

母が突然入院したのですが、
もし今自分に同じことが起きたら夫は一人で大丈夫かな…と
思ったのがその理由のひとつです。

片付けていないと、夫は何がどこにあるのか分かりませんから。(笑)

ヨガのアシュラムでは、お祭りの前にいつも大掃除をします。
House Keeping という部署があって、皆にお掃除を奨励します。

『先生は、あなたのスーツケースの中にいるのよ!』などと
脅かされます。

突然、先生が部屋に入っていらっしゃることも良くありましたから
それは、遠からず本当のことだったりします。

アシュラムにいる間、『セーバ』(無私の奉仕)という仕事を
一人ひとり与えられますが、大体は、House keeping (掃除)と
Choppinng (台所で野菜を切り続ける)から始めます。

布と金属磨きを渡されて、広いアシュラムの建物の中の
ドアのハンドルだけを3時間磨き続けたり、
はしごを担いで、ガラス窓やガラスの入り口を磨き続けたりします。

掃除機で、部屋のじゅうたんをきれいにしたり…
モップで床をみがいたり…

とにかく、ひとつのことを延々とやり続けるのです。

自分の呼吸を意識しながら、沈黙を守りながら
しばらく掃除をすると、頭のなかが空っぽになります。

身体は疲れても、心は満たされていきます。

セーバが終わって、着替えて、サイレントパスを歩いて
夕食に行く時間が、一番好きでした。

人に褒められたり感謝されるような体験ではなくて
自分が自分を認めている感じ。

自分の価値を自分が知っているような
自分の中心から呼吸をしているいるような感じ。

私の仕事の土台には、このセーバのような体験をしたい…
そんな気もちがあるような気がします。

今日の1枚。

080304_2  まんさくの花。

 この花は早春のイメージです。

 春になって、
 他の花よりも先に咲くので
  ”まず咲く花”ということから  
  ”まんさく”と呼ばれたとか。
      
  また、花がたくさんつくので             
  「豊年満作」の『満作』から
 という話もあるそうです。

  花言葉は「幸福の再来」。   

 素敵な花言葉ですねぇ!
 何度も再来して欲しいものです♪    

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春に

春になると、いつも思い出す、大好きな詩があります。

妹に教えてもらって、それ以来最高のお気に入りです。

今日は、ブログを読んで下さる方に、シェアしたいと思います。

『春に』   谷川俊太郎

この気もちはなんだろう

目に見えないエネルギーの流れが

大地から足のうらを伝わって

ぼくの腹へ胸へそうしてのどへ

声にならないさけびとなってこみあげる

この気もちはなんだろう

枝の先のふくらんだ新芽が心をつつく

よろこびだ しかしかなしみでもある

いらだちだ しかもやすらぎがある

あこがれだ そしていかりがかくれている

心のダムにせきとめられ

よどみ渦(うず)まきせめぎあい

いまあふれようとする

この気もちはなんだろう

あの空のあの青に手をひたしたい

まだ会ったことのないすべての人と

会ってみたい話してみたい

あしたとあさってが一度にくるといい

ぼくはもどかしい

地平線のかなたへと歩きつづけたい

そのくせこの草の上でじっとしていたい

大声でだれかを呼びたい

そのくせひとりで黙っていたい

この気もちはなんだろう

今日の1枚。

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夫の母に買ってもらった
ジャスミンの花です。

この花で家の横側の
塀を作ったら、
近くを通る人が
いい香りって思って
くれるかもしれない…

そんなことを
義母と話しています。

私にとって
ジャスミンはインドの花。

その香りで
一瞬のうちに、私の心は
インドに飛んでいきます。

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深大寺のだるま市

朝から夫の母と深大寺のだるま市に行ってきました。
時間が早かったので、あまり混雑はしていませんでしたが…

毎年、義母がひとりでだるま市にいって、
私の家にもひとつプレゼントしてくれるのですが、
今年は一緒に行ける時間ができたので、電車とバスを乗りついで
ゆるゆると出かけました。

080304_11490001 だるま市は、こんな風景です。

門前に沢山のだるまさんのお店が
ぎっしりと軒をつらねて
並んでいました。

私は初めて行ったのですが
母にはおなじみさんのお店が
あるようで、
まっすぐそこに向かいました。

だるまさんを買うと、
お坊さんがだるまさんの目を入れて
下さいます。

一つ一つ目を入れるたびに
『えい!』…と気合をいれます。

「良いこと寄って来い!』…って感じ(笑)、嬉しい気持ちになります。

だるま屋さんにもらったパンフレットに書いてあった言葉!

「だるまさんに眼入れするのは『無い目玉を描きいれる』ことではなく、
『心の目の開眼』を表現しているのです。」とのこと。

ご存知でしたか?

080304_10250001

帰りに、『湧水』というお店で天ぷらそばを食べました。
ここはお奨めですよ!とても美味しかったです!

080304_11190001
深大寺の本堂のそばの
『嶋田屋』さんも
美味しいのですが…

今日はあえて
『湧水』の天ぷら蕎麦。

11時頃に行ったので、
まだ空いていましたが
私と義母が食べ始めたら
どんどん混んできて、
外に並んでました。

おみくじも大吉だったし、
『今年は春から縁起がいいわぇ~!』と行きたいところです。

 

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ひな祭り

妹は女の子が生まれたときに、
大きいお内裏様とお雛様を私の両親からもらいました。

そういう訳で、私と妹が子供の頃に飾ったお雛様は
結婚したときに私が持ってきました。

少し前には、ぼんぼりとお内裏様とお雛様だけを
飾ったりしていたのですが、
七段飾りはもう何年も飾っていません。

夫の母に話したところ、
『それじゃぁ~、これから旧暦で飾ったら?!』と言われました。

そうしようかなぁ~!

今日の1枚。
080303  夫がお雛様だから…
 と言って
 おみやげに買ってきた
 桜餅と草もちと道明寺。

 偉い! 偉い! (笑)

 ぼんやりしてますが
 お雛様の絵も一緒に
 写ってます。

 嬉しいひな祭りです。

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ゆったり食事をする!

今日は晩御飯を食べに、
夫と烏山にある『典座』(てんぞ)に行きました。

お蕎麦が美味しいだけでなく、
器も、お料理の出てくるタイミングも、心配りのあるところです。

ゆったりと食事をしたいときに、良く夫と二人で出かけます。

私は、夫と食事するのが一番気楽です。
特に、この『典座』ではのんびりゆったりします。

お誕生日とか、何かあるときに良く出かけます。

それでは、食事のご紹介!

一人2品ずつ選べるので、夫と二人で4品登場です。
お蕎麦がついて、これで1人前2500円というのは安いでしょ!
(お酒は別ですけど…)

たぶんご主人がおまけしてくれてます。
だって、量がたっぷりでした!

080301_20570001

まずは、つきだしから。 大根の皮のきんぴら。

私は、麦焼酎のお湯割りを 頼みました。
夫はお燗した日本酒です。

美味しいから、くいくいと飲めちゃうんですよ…!

080301_21030001_2

だし巻き卵   絶品 ♪   いくらでも食べられそうです!

080301_21040001   

鱒です。 半身をあぶってあります。 セリとミョウガが乗ってます。
お醤油で食べます。

夫が言うには、 とてもお酒に合う… とのこと。

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鰆(さわら)の粕漬けを大根と一緒に煮付けて、
上に ふきみそがのっています。

ふきがほろ苦くて 美味しいです。春の香りですね!

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すっぽんと、とろろ芋のすりみ、 それから、お麩が入って
グツグツ煮えています。

おだしが美味しい! コラーゲンたっぷり♪

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白魚の天ぷら。一緒に添えてあるのは、うどの天ぷら。

レモンを絞って、お塩で頂きました。

080301_21410001

最後に、おそば。 ポリポリしてます。 トロトロの蕎麦湯で完了。

本当に美味しかったです♪

ゆったりして、幸せな3月の始まりでした!

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リーダーシップ

代々続いた老舗のお菓子屋さんのお嬢さんがいます。

私よりも10歳以上年上ですが、人生の先輩として
夫婦のことや人との関係について話を聞いてもらえる大切な人です。

彼女があるとき、こんなことを言いました。
『上に立つ人は、本当に優しくなくっちゃいけないのよ!
どんなことがあっても、一番優しくなくちゃいけないと思う。』

優しいという言葉は、思いやりという言葉と同じかなぁ~…と
思っています。

昭和女子大『ママチャレ』の卒業式のときに打ち上げがありました。
色々な方が、役割を担っていたので、パソコンでやりとりをしました。

添付書類を読むときに、(最近は、VISTAという機種が主流ですから)
私の使っているXPでは読めないファイルがいくつかありました。

私がメーリングリストでそのことを伝えたときに
二人の方がすぐに反応してくださって、
一人の方はファイルを送る側の人に対しての変換方法のアドバイス、
もう一人の方は私宛に『読めなかったらFAXしましょうか?』という
言葉掛けでした。

私は、このお二人に対して、友人が言っていたリーダーシップって
この方たちみたいな事なんじゃないかなぁ~…と思いました。

困った…という人がいたら、何かの方法で救うこと。
その人が大きい役割を担っていなかったとしても、言葉に耳を傾けること。

こんな言い方はおかしいのですが
お二人とも普段は割合と愛想の無い方たちですが(ごめんねぇ!)
その心使いに対して凄いなぁ~…と思いました。

私がなかなか出来ないことなので、余計に心に残ったのでしょう。

何か大きい仕事をするときに、もちろん全体を見ることが
大切ですが、その中の小さい困ったということに耳を傾けることで
部下は、その人のために何だってしよう…と思うものです。

GIVE&TAKE と言いますが、夫婦の間でも、
ちょっと我慢して自分の時間を削って相手のためにやってあげたり
気持ちを譲ってあげることが、これからの関係の土台をつくる。

前に書いた『天国に富を積む』という話と似ていますが
見返りを求めずに、GIVEから始めて人との関係を作っていける人。

それが、リーダーの資質なのではないかなぁ~…ということです。

私の周りには、沢山の先生がいます。

今日の1枚。

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ど~しましょ!?

上野にある名店『みはし」の
フルーツクリームあんみつ』\690です。

携帯で写真を撮ったのですが、
テーブルが近かったのと
あんみつが大きかったので、
端が切れています。

かえって、迫力がありますねぇ!

美味しいのなんのって… 
本当に大好き!

あんみつを作っているお兄さん達が
幸せそうで、本当に良かった!

昔、インドのアシュラムで
(ヨガの修行のひとつだけど、今、考えると可笑しいね)
ソフトクリーム販売をしたことがあります。
ソフトクリームをクルクルまわしてコーンに詰め込む。

子供も大人も息を呑んで、私の技を見つめている(笑)

その時の楽しさを思い出しながら堪能しました。

あ~!!! また食べたいです。

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