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2008年6月

今日は、瞑想の先生のお誕生日です!

今日は、私の先生のお誕生日です。

何度も、先生のそばで、お誕生日を過ごしましたが
一番心に残っているのは、ハタヨーガの仲間とお祝いの言葉を
伝えに行ったときに、
『私たちは、ハタヨーガを教えています。』…と言ったら
『えっ?なあに? 将来はジャグラーになるの?』とおっしゃって、
私の顔をじっと見つめてから、大笑いされたことです。

ジャグラーというのは、ボールを一度に2個も3個も
空中に放り投げてくるくるまわしたりする曲芸士のことです!

どういう意味だったのか…今だに、不明ですが…。(笑)

先生にお会いして『おめでとう!』を言えたらうれしいのに…って
思います。

今日の1枚。

080624_13090001_2 

080624_13080001 今年最初の朝顔です。

本当は、雨の日に
薄桃色の朝顔が咲きましたが
雨に濡れて、ちゃんとは
開きませんでした。

これから、毎日
一杯咲いてくれると思います。

色々な種類を植えたので
新しい花が咲いたら
また紹介しますね!

朝顔を見ると
小学生の頃の気もちに
戻りますね。

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『ゆるむ』ということ

ある生徒さんが、言葉と身体感覚についてフィードバックをして下さったので
少し書いてみます。

『ゆるむ』ということは、力を抜く事だと思って、身体をゆるませると、
身体は伸びてくれない…というのです。

ゆるんでいる時には筋肉がほぐれる…という言葉のほうが、
自分にとって理解しやすい…というのです。

なるほど…と思いました。

筋肉が、しなやかに伸びたり縮んだりしているときが
実は、ゆるんでいるときなのかもしれません。

中国の太極拳のしなやかに動く人の演技を見ていると、
見ているだけで、私の筋肉の状態が変わります。

ゆるんでいる時こそ、その場所に『気』が充満している。
演じる方の『気』が充満しているので、それが私の肉体に届くのでしょう。

『気』の抜けた脱力は、ゆるむ事とは違うような気がします。
重くて、かえって、力が入っているような感じ。

ゆるむ為には、実は『何か』支えが必要なのかもしれません。

私は緊張すると『何か』に委ねている感じ…を
身体の中に創り出して、それを味わいます。

そうすると、自然に心も身体もゆるんできます。

その『何か』は、実際の物でも良いし、信頼する人でも良いのですが…
その『何か』に身を預けてみます。

すると、ふぁ~っと力が抜けてきます。

私の投げたひとつの言葉を吟味して、
自分の身体にあてはめながら参加して下さることに感謝です。

身体に関わることって、本当に面白いですよね!

今日の1枚。

080623 また、さくらんぼの話で恐縮ですが…

4つ残して全部食べてしまった夫が
今日、会社の帰りに買ってきました。

罪の意識ってやつですかぁ(笑)

『俺のさくらんぼだからなっ!』と
言ってましたが…

結局のところ、
1粒だけ食べて、
寝てしまったので…(笑)

冷蔵庫で冷やしています。
お風呂に入ってから
ひとりでゆっくり食べま~す♪

超うれしいで~す!

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マタニティ・ヨーガクラス 6/21

中央区の聖路加看護大学センターの共催で
マタニティ・ヨーガクラスを実施してきました。

クラスの申し込み等の情報はこちら

担当の方が、広報活動が間に合わなかったので…と言われて、
初回は3名の初産婦の方が参加されました。

いえいえ! お陰さまで、少ない人数でしたから
内容の濃いクラスができました。

サポーターの方や、助産師さんも一緒に動いたので
10名のクラスで、楽しく、クラスを実施しました。

最初に、マタニティ・ヨーガの効用について
骨盤モデルや、赤ちゃんのお人形などを使って、
心と身体の2つの視点から、お話をしました。

それから、4つのポーズを、出産のための準備として
必要な筋肉や動きを意識しながら、練習をしていきました。

中央区のご家庭に配られる『中央らいふ』の記者さんが
取材に来られたので、記事に載る予定です。
掲載されたら、またお知らせしますね。

マタニティ・クラスで瞑想をすると、なんとも言えないような
暖かい雰囲気になります。

シムスの体位のリラクセーションの後で、
胎児瞑想というのをするのですが、
『赤ちゃんと共にいる』という体験は、本当に素晴らしいもので
お母さんが赤ちゃんとの一体感を感じている幸せが伝わります。

終わってからお話を伺ったら、ヨーガの瞑想をしている間中、
(終わってからも…)
『赤ちゃんがお腹の中で、元気に動いています!』…と
皆さん、おっしゃっていました。

母体が安定して、リラックスすると
中にいる子供は、活発に動く事ができる…なんて
本当にコアにある真実だと思います。

家庭の中でも、父と母がリラックスして安定していれば
子供たちは、活発に自分らしく動くことができますね。

同じですね~! 大切なメッセージです!

今日の1枚。

080622 さくらんぼ… 再び♪

 たった4粒です。

 冷蔵庫に入れておいたら
 夫が残り全部を
 食べてしまってました。

 すご~いショック!

 4粒でも、最高に美味しかったです。
 明日、大人買いして食べよう!

 今の時期のさくらんぼ、
 宝石のような価値があります。
 

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立ち方から分かること

最近、中央区の仕事も含めて、初めて会う参加者の方に
一番最初に意識をしてもらうのは、『身体の軸を感じて立つ』ということです。

大部分の方は、前傾姿勢で立ちます。
強調して言えば『前のめり』…という言葉が当てはまるかもしれません。

実際、中心を感じて立つと、随分後ろに体重があるように感じます。

以外なことに、2歳くらいの子供は、
結構後ろ(かかと)に体重をかけて、胸を張って立っているものです。

いつから、私たちは前傾姿勢になってしまったのだろう。

私自身も、自分の心が分からなくなったり、考え過ぎたときに
自分の立ち方や身体の力の入り方を観察することがあります。

そうして、もう一度中軸を感じて背中を大きく開いて姿勢を整えると、
それだけで、ネガティブな考え方がチャラになることがあります。

背中を意識して、重心を少しだけかかとの方に持ってくると
今までの視点が少し広がるような気もちになります。

自分の考えが中心にあった『今』から、
もう少し遠い場所から自分を俯瞰しているような『今』に
変わります。

それは、『安堵する』とか『深呼吸する』という感じに似ています。

誰かと共にいるときに、この自分の中軸を位置を感じるもの
面白い感じです。

ある人に対しては、随分前のめりだったり、
またある人に対しては、完全に腰がひけていたり…

ヨガを学ぶ事で日常とつながる練習だと思います。

今日の1枚。

080620_4

080620_6  日曜日に、
 おにぎりをもって、
 公園に出かけて行きました。

 レジャーシートを敷いて
 寝転んで写した木の葉。

 木の葉の緑が鮮やかです。

 芝の緑は本当にいい匂い♪

 最高に、のんびりします! 

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マタニティ・ヨーガで大切なこと

今日は、マタニティ・ヨーガの講習会に行きました。

講習会には、もちろんヨーガ関係者もいるのですが
ほとんどが病院や助産院で働く助産師さんです。

私は助産師ではないので、
実際のお産のことは良く分かりません。

そういう訳で、自分の知識が足りない事に対して
身構えてしまい、自分の価値を小さくしてしまいがちです。

そんな私ですが、
今日クラスが終わってから、友人と話をしているうちに
今の自分ができることや経験を自分のコア(中軸)として、
その事を妊婦さんに伝えればよいのだ…と思い
自分の身構えを解くことができました。

一緒にいてくれた、二人の友人に感謝です!

今日の講習会で、先生がお話になったことで
私のコアに触れたのは、
『出産のときには、妊婦さんは自分の心と身体に全てを
委ねている』…ということでした。

『実際の出産のときに、助産師は何もできないのですよ!』
…という友人が話してくれた言葉も、心に残りました。
そうですね…赤ちゃんを産むのは、妊婦さんですから。

今の状態に批判や判断をしないで、自分と向かい合う事…
パニックにならずに、自分の中心に居続ける事…
自分の人生を人に委ねてしまわない事…

それは、ヨーガをする私にとっても究極のゴールです。

揺るがない境地、静かな心。

それは、どんな状況でも、必ず良い結果を生みます。

ヨーガのポーズも大切ですが、
リラックスすること…
パニックを引き起こさないこと…について
呼吸や瞑想は大きな助けになります。

陣痛の無いときには、完全にリラックスすること…
陣痛が来たら、その時には陣痛と共にいること…

自分の中にあるコアを感じて、大きな局面に揺るがない心で
向かい合うこと。

クラスの中で、ほんの少しでも、妊婦さんが
自分と、そして赤ちゃんと共にいる体験ができれば…と思います。

私のクラス(中央区との協賛)には
聖路加看護大学の助産学の準教授の方や
大学院の学生さん、ボランティアの方がサポートに入ってくださるので
ヨーガに集中することができます。

皆さんに、本当に感謝です!

次回のクラスは、6月21日です。

私らしいマタニティ・ヨーガクラスを開きたいと思います。

どんなクラスになったか…を、
このブログの中でお知らせしたいと思っています。

今日の1枚。

080618 夫の母が、
山形に『さくらんぼ狩り』に行った
おみやげです!

以前にも書きましたが(笑)
私はさくらんぼとイチゴと桃が
大好きです。

昔、一人暮らしの頃に
さくらんんぼの『大人買い』をして
冷たく冷やしたさくらんぼを
お風呂に入りながら
食べた事があります。(笑)

夫と分けて食べましたが
本当ならば…
正直な気持ち…
独り占めしたいところです♪

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中央区区民カレッジ6/11

市民講座『実践!「からだ」を知って健康になろう』の
第1回目のクラスを行いました。

今日のタイトルは、
『からだが硬いって本当?』でしたが、
まっすぐ立つ感覚から、肩甲骨・股関節の柔軟さや、
身体の力が入るポイントなどのレクチャーをしながら
丁寧に動きました。

学びたい…という気持ちが真っ直ぐに伝わってくるような
素晴らしい方たちとご一緒して、嬉しかったです。

私自身、とても幸せな時間を過ごしました。

私のクラスに参加される方には、何かひとつでも、
自分の身体についての『気付き』を持って帰って欲しいと思っています。

その気付きは、自分を知ることの面白さでもあります。

何歳になっても、自分を知ることは素敵なことですね。
しかも、それが、ポジティブな変容をもたらすとしたら、
心からの充足感に満ちて、本当に幸せだと思います。

新しい自分と出会ったときの参加者の方たちの
目の輝きをみていると、私にもそのパワーが流れて
私自身のパワーもチャージされるから不思議です!

分からない事は、分からないと言うし、
みんなの前でも恥ずかしがらずに質問して下さるし、
参加者の方の学びの意欲が素晴らしいなぁ~…と思いました。

いつもは、最大6人のクラスで行っているのですが
沢山の人数のエネルギーは、また違った意味で
身体の気付きを深めてくれるのだ…と
実感しました。

20人という人数で、どれだけ個人的にケアできるかが
心配でしたが、配慮しながら動けたと思います。

次回は、『深呼吸をしてみよう』というタイトルで
クラスを持ちます。

また、新しい気付きが起こるようなクラス、
自分に対する気付きを深めるようなクラスを
作っていきたいなぁ~と思っています。

今日の1枚。

080611_14250002 少し前に、夫が買ってきてくれた
ガーベラです。

『あなたはオレンジ色が
好きでしょ?』…と言って
前触れもなく買ってきてくれました。

私の好きな色だなぁ~と
思って、嬉しかったです♪

夫とぶつかり合いもするし
いろいろな気もちになるのですが
こういう事を時々してくれるので
『まっ!いいかぁ~!』…と
思います。

心は、とても簡単に補充されます!

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クレームを言うのは難しい!

一つ目:

袖口(内側ではなくて)の表側がちっともきれいになっていないので、
夫のワイシャツを出しているクリーニング屋さんに
『袖口の汚れが落ちていないのですけれど…』と言いました。

第一声が『少し袖口が擦れていますね!』でした。

『あれ?!』…ちょっと変だぞぉ~!…と思いました。

『え~と! 汚れが落ちていないことについて
相談しているんですけど…』と言ったら、
店員さんはニコリともせずに、
『染み抜きにはあと420円かかります』と言われました。

『あれ?!』…またちょっと変だぞぉ~!…と思いました。

私は、ニッコリして(ちょっと嫌味かなぁ~と思ったのですが)
『分かりました。他のクリーニング屋さんに持っていきますから!』と
言って、値段が高いけれど、丁寧な応対のお店に行きました。

そこの方たちは超プロフェッショナルという感じで
『汚れを落とすのが、私たちの仕事ですから!』
『このままお預かりします』…と言いました。

前のクリーニング屋さんでは、絶対に言いたくなかったのに
『もし駄目なら、染み抜き代を出しますよ』…と私は言っていました。

この違いは何だろう?!

二つ目:

雨の日に、銀行に行きました。

ATMに並んで、傘立てに戻ったら、私の傘がありません。

質問コーナーでお客の応対をしている年配の男性に、
『私の傘を誰かが持っていってしまったようで、困っています』
…と言ったら、
『どんな傘ですか?』と聞かれたので、
『透明のビニル傘です』と答えました。

男性は『ビニル傘は困るんですよね。間違えやすいから。』
…と言いました。

『あれ?!』…変だぞぉ~!…と思いました。

『あの…この大雨の中を帰るのに、
濡れてしまうのは、困るので、傘を貸してもらえませんか?』
…と言ったら、その男性は、
『ちょっとお待ちください。今傘を持ってきます!』
…と言いました。

そして、傘を貸してくれました。

『ありがとう!』と言って受け取ったのですが、
なんだか、腑に落ちない、心が通わない気もちがしました。

コミュニケーションが円滑にいかないのは
私の言い方が足りないのかなぁ?

心がカサカサ音をたてたような気がして、
家に帰ってからも、しばらく変な気持ちが続きました。

怒りとはちょっと違う、たとえようの無い気持ち…
元に戻るのに、ちょっと努力が必要でした。

私もまだまだ半人前だと思います!

今日の1枚。

080610 季節的にはズレてますけど、
藤の花です。

歌舞伎舞踊の藤娘を
初めて見たとき、
まだ小学生の頃ですけれど、
その色彩の鮮やかさに
超ドキドキしました。

舞台が真っ暗になって
杵の音がカンと入ると
突然照明がついて
黒い傘を被って、藤の枝を
かついだ藤娘が現れる。

幻想の世界です。

なかなかおませな子供だったと思います。

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『わたし』という視点

高校2年生のとき、どういう訳か、
私はクラスの一番前の右の端っこに座っていたことがあります。

先生が入っていらっしゃるときに、
扉がガラガラって開くところに一番近い場所です。

私達の高校は、110分授業というのが昔からの伝統で、
4月に出席番号順にテーマを決められて
国語や、古文や、世界史など…
その時間、生徒が一人で授業をするのです。

ちなみに、『発表授業』と呼ばれていました。
どんな風に授業を拡大しても良いのです。
勿論、点数はつくのですけれど…

面白い話が一杯あるのですが、また別の機会に譲るとして、
今回は、世界史で学んだことを書きますね。

世界史の先生は、楢木先生と言って(もうお亡くなりになりました)
とても楽しい先生でした。

教室の扉をガラリと開くと、私の顔を見て、いつでも
『わたしの人形は良い人形…目はパッチリと色白で~!』と
ニコニコして歌うのです。

そして、『可愛いねぇ~』…とおっしゃるのです。(笑)

歌詞と私の状態は全く、一致していなかったので、
私は恥ずかしくて、その度に下を向いていました。
今じゃ、ちょっと想像がつかないかと思いますが…
本当はとても恥ずかしがりやです!(笑)

私は、出席番号が22番で、タイトルは『産業革命』

みんなと違う授業をしたくて、事柄ではなくて
沢山の人が産業革命について解説した、様々に
異なったストーリーについて話しました。

同じ事実が、後世の解釈でどれだけ違ってくるか…という
授業をしました。

その時に、楢木先生が深い話をなさいました。
事実はひとつしかないということ。
けれども、個人の解釈によって事実は色々な色を持つこと。
そして『今日の発表は10点だ!』と言って下さいました。

学校の勉強と、自分の人生が結びついた始めての体験でした。

私の言葉を、広げてくださったのです。
事実を解釈するのは、人間の視点だ…ということ。

最近、気に入って何度も繰り返す言葉があります。

それは…
『人の意見にぐらつかず、周囲の評価を気にせず、
信念とゆとりをもって、わたしを生きています』…という言葉。

『わたし』という視点を大切にするということ…
楢木先生が17才のわたしに植え付けて下さったこと。

今になって、ようやく先生のおっしゃる意味が分かるような
そんな気もちがしています。

今日の1枚。

080609 実家の玄関にある
 ブルーベリーの木。

2本植えないと、実がなりません。

ご存知でしたか?

今年は、恵みの雨が降って
いつもよりも沢山の実がなりました。

紫色になると
鳥が食べにやってきます。

さてさて、
今年は何粒食べられるかな?

今から、楽しみですねぇ~!

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キシンシャに乗った!

今日は、夫のお誘いで
三谷さんのザ・マジック・アワーを見てきました。

主演の佐藤浩市さんが、さすがの演技でした。
『抱腹絶倒・気分爽快!』というのが夫のコメントです!

最近、笑いが足りなくて、
一杯、笑いたい人は、是非見てください♪

お奨めです!

その帰り道、区民センターの広場にキシンシャが来ていました。

車には、キシンシャと書いてありました。
たぶん、起震車と書くのだと思いますが…

私が乗りたい…と言ったら、夫がどっかに行ってしまいました。
きっと、私の姿を見てるのが恥ずかしかったのでしょうねぇ。

けれども、キシン車から降りたら、
夫は携帯カメラで私を写そうとして、携帯をいじっていました。

…が、幸運なことに、私の姿は写っていませんでした!

はぁ~! 良かったです。

最初は、震度2から始まって、しばらく震度7が続いて
怖さが増してきた頃に、もう一度震度6になります。

『揺れを感じたら、しゃがんで机の下に入ってください!』と言われて
最初はあまり怖くありませんでしたが、
震度7の時には、本当に怖くて、終わったあともめまいがして
フラフラしました。

今も、まだあの時のショックが残っています。

頭ではなくて、身体で体験するというのは
こういう事なんだ…というのが、一番の実感です。

中国の方たちが、どんなに恐ろしい思いをしたか、
ほんの少しですが、心が寄り添ったような気もちがします。

今日の1枚。

080604 このペチュニアは、
3本の苗が一緒に植わっています。

1株は、4年くらい前に
夫が公園でタダでもらってきた苗で、
枯れていたのですが、
いつの間にかヒョロヒョロと
小さい芽を出したので、
また新しく植え替えて
肥料をやったら、大きくなったのです。

他の2株も同じです。

ヒョロヒョロしていても、
良い土と肥料と風と水が
あれば、また復活するのですね。

励まされます!

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6才の6月6日

私は、6歳の6月6日に、日本舞踊のお稽古を始めました。

結局、日本舞踊は私に向かなかったようで
1年でそのお稽古は終わりましたが、6月6日という日付は
お稽古に通っていた頃の小さい自分を思い出します。

お稽古のときに、膝の前にお扇子を置いて、
お師匠さんに『宜しく御願いします』と頭を下げると
白い犬が私めがけて飛び掛ってきて、とても怖かったこと。

お友達の家に行く途中のお稲荷さんで
午の日に、半紙にくるんだお菓子を頂いたこと。

草になった数珠だまを集めて、
カンカンに入れて、ゴムを通してブレスレットを作ったこと。

神社の境内で、黄色いイチョウを一杯拾って
空を見上げたら、青い空が高かったこと。

誰かがそばにいたはずなのに
一人でいた気もちの方を覚えているのは何故でしょう?

子供の頃は、自分を外側からでなくて、人の目の判断ではなくて
内側から自分の視点で眺めていたように思います。

最近、子供の頃の風景がフラッシュバックします。

小さい頃のことを思い出すのは、年を重ねたからでしょうか?

今日の1枚。

080606 今日はカレーを作りました。

玉ねぎとニンニクを炒めて
生姜と人参をすりおろして、
りんごとトマトとセロリを入れて
鶏肉と煮込みました。

スパイスをいれて
カレーパウダーで
作りました。

ナンも手作りで焼いて
食べました。

時々、無性にカレーが食べたくなります。
インドにいた時は、朝も昼も夜もカレーでしたが
飽きる事はありませんでした。

先生に
Pavitra loves Indian food.…とからかわれたりもしました。

私の中のDNAは、私がどこかでインド人だったことを
主張しているような気がしてなりません(笑)

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泳ぎ再開!

母が肩の骨を折ってから、病院にお見舞いに行ったり、
通院に付き添ったりすることがあって、水泳を中断していました。

以前にも書きましたが、私の通うスイミングスクールは
自宅からゆっくり歩いて3分位の場所にあります。

中村コーチが何度も電話をかけてくれて
『待ってるよ~!』と言ってくださったおかげです。

それに先月の最後の週には、
なんと私の家の前で中村コーチにバッタリ会ってしまったので
6月から通いますから…と約束して、今日があるわけです。

休んだら振り替えをしてもらえるので、
今月は、週に2回通うことにしています。

クラスは、ほとんどが60代~70代。
一緒に泳ぐのは、80代の女性で、
少し前まではシニアの試合に出ていらっしゃったという方です。

私は、若い!若い!…と言われて(笑)
飴を頂いたり、身体のことを話したりして、
皆さんに優しくしてもらっています。

今日は基礎練習を入れて、1時間半で900メートル泳ぎました。
皆さん結構泳がれるから凄いですよね~!

私は、最近まで井戸端会議が苦手でしたが、
今は、結構面白く聴くことができるようになりました。

話をしている人の人生を想像力を働かせて聴いていると
なかなかのものだ…と思う事があります。

事実を解釈するときに、その人の人生を垣間見ますね。

…というわけで、6月はカラオケ三昧+水泳三昧になりそうです!

今日の1枚。

080605 去年もこの話題でしたが(笑)

 今年もまた、ど根性ベゴニアが
 華麗に咲き誇っています。

 昨日の朝顔が植えてある
 場所と、裏口の間は
 泥棒よけの音の鳴る石が
 しきつめてあります。

 その石の合間から
 しっかりと咲くので
 『ど根性ベゴニア』です。

  ツヤツヤして
 パワフルですねぇ~!

 あやかりたいです♪

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歌うこと

今日は、1日、休日になりましたので…

お天気が良いので、まずは洗濯をして、
夫の書類を仕分けして…

それから…そうだ! カラオケに行こう!という訳で
お昼からカラオケに行ってきました。

ルーム代 1時間260円
+ ジンジャーエール1杯380円で、計640円。

私は、大学時代グリークラブにいたので
ず~っと唄ってきたのですが、
つい最近になって、ようやく自由に自分の素のままに
楽しく歌を唄えるようになりました。

私のボイトレの先生は、『近藤京子先生』です。
もう3年以上、時にはお休みもしますが
月に1度ボイトレに通っています。

前回、個人レッスンで
『スティービー・ワンダーのマイ・シェリ・アモール』を唄ったら
『PAVIさん、すごく良いじゃないですかぁ~!
今まで、こういう歌をどうして唄わなかったんですか?
一杯唄ってくださいよ!』と先生が言ってくださいました。

夫は、『お前は褒められるとすぐにその気になる!
    社交辞令ということを知らない!』と言いますが
私は、単純オバカなので、舞い上がってしまいました(笑)

そんなわけで、今日は、スティービーワンダーとか
ダイアナロスとか、ミーシャとか唄ってきました。

本当に楽しい! 今までと、何が違うのかしら!?

…というわけで、これからは時間を捻出して
カラオケ三昧の人生を過ごすことに致します!
…と、この場で宣言しま~す!(笑)

今日の1枚。

080604 夫の母と一緒に植えた朝顔です。

 義母と私の家の境の柵に
 何本か、植えました。

 私の家側と、義母の家側と
 互い違いに植えてあります。

 随分、つるが伸びて
 柵にからまるようになりました。

 赤と青と白とピンクと混ぜこぜで
 13本植えてあります。

 夏になったら、一杯咲きますね!
 …そう言いながら、二人で大切に
 育てています♪

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中央区区民カレッジ

先月の28日から、5回連続の市民健康講座
『中央区民カレッジ』の講師の仕事を始めました。

『受講者自身の健康に関心を向け、からだやこころの状態についての
基本的な知識を学ぶ』というのがこの講座の目的です。

中央区の皆さんを対象に、聖路加看護大学の教授が講義をなさって、
私は実習を3回受け持ちます。

第1回目は、菱沼典子先生がからだの仕組みについて
お話をしてくださいました。

菱沼先生は『基礎看護学』がご専門で、研究テーマのひとつに
『子どもがからだを学べるプログラムの開発』があります。

布で作られた内臓の部位がマジックテープで貼り付けてある
Tシャツを見せていただきながら、身体のしくみについて
講義を聞きました。とても、楽しかったです!

それでは、皆さんに質問です!

『肺の一番最初の始まりは、身体のどの部分からでしょう?』

答えは、『鎖骨のところから始まり、横隔膜の上まで…』

ストレッチをして、深く呼吸をすると
鎖骨がミシミシうなるのには、理由があるんですねぇ~!

色々な意味で、人任せに生きている私としては(笑)、
『自分のことは、自分が一番知っている』と言えますか?
…という先生の問いかけに、心が揺さぶられました。

今までの仕事は、私の知っている人か、信頼している方が
ご紹介して下さった人…というのが生徒さんでした。
ある意味、私が安心した場を提供されていました。

今回は、みなさん、初めてお目にかかる方ばかりです。

私を受け入れて頂けるだろうか…と考えて、始まる前まで
とても緊張していました。

夫は、そんな私に『あなたは大丈夫だよ。誰の前でも
緊張しないでできるはずだよ!』と励まし続けてくれました。

当日、菱沼先生の講義の後で、皆さんの前に立ったとき
25名の方たち(30代~70代)の瞳がキラキラとして
学びたい!という気もちが伝わってきました。

本当に嬉しい瞬間でした。こんな風に、今まで
私がやりたかったことが、ひとつひとつ実現していきます。
心からの感謝です!

次回は、私の実習…タイトルは『からだが硬いって本当?』です。

また、このブログでシェアしますね!

今日の1枚。

080603_3   姪っ子のまっちゃんが
 修学旅行のおみやげと言って
 私の母(おばあちゃん)に、 
 買ってくれて宅急便で届いた
 『もみじ饅頭』です。

 実家に行ったときに
 おすそ分けしてもらいました。

 素朴な味で、
 宮島の風景が浮かびます。

 ところで、
 宮島の鹿と、奈良の鹿は
 性格が違いますよね…

 何故でしょうねぇ?

 

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バーを越える

今日、スーパーのレジに並んでいたら
幼稚園の年長さんくらいの女の子が買い物をしていました。

あまり背が高くなくて、レジの台からちょっと顔が見えている感じ。

私は、このレジ係りのお兄さんが優しくて結構お気に入りなので、
このお兄さんがいるときは、ここで支払いをします(笑)

女の子がキリンレモンを1本出すと
お兄さんは、後ろにいた女性のことをちょっと見ました。
女の子のお母さんかな…って、思ったようでした。

女性は、微笑んで首を振りました。

女の子は、困った顔をしていましたが、堂々と立っていました。

お兄さんが『100円です!』と言うと、
緊張した表情で100円玉を出して、口をギュッと結びました。

お兄さんは女の子に丁寧に『ありがとうございます。』と言うと
女の子は、ものすごく美しい表情をしたのです。

自分の力を充分に使いきったときのアスリートのような、
キリリとした自信に満ちた表情でした。

ほんの一瞬でしたけれど、私もドキドキしながら
女の子と一緒の気もちで過ごしていました。

コーチングの用語で、『バーを越える!』という言葉があります。
自分にとってとても大きいリスクがあることを乗り越えたときに、
『バーを越えたね!』って言います。

大切なことを呼び覚ましてくれた、あの小さい女の子の勇気に
心から感謝です。

今日の1枚。

080602 心優しい兄が育てているいちご。

小さいですが、甘いそうです。

誰よりも先に実家の母が
見つけて、つまんで食べます。

今日は、
私がつみとって母のところに
運びました。

甘い!…と言いながら
食べる母を見て幸せでした。

赤くて甘いいちごは、
いつだって
幸せを運んできますね。

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子供の心

今日、電車に乗っていたら、
女の子がお父さんに一生懸命にお話をしていました。

『私、4歳だけど、毎日大きくなっているの。』

…そっかぁ~!あなたは、毎日大きくなっているのが分かるんだね。…

自分のことを大きく感じながら生きている彼女の幸福な気もちが
私の心にふんわりと届きました。

向かい側のおじさんが女の子が降りるときに、『バイバイ!』と言ったら、
女の子はお父さんに、『バイバイって言ったねぇ~!』と
言いながら降りていきました。

女の子のおしゃべりを聞きながら
電車中の大人たちが、身構えをなくした時間でした。

あんなに柔らかい心と出会うと、
一瞬にして身体全体がゆるんでしまいます。

素敵な時間を有難う!

今日の1枚。

080601_2 区役所の出張所の前で、
苗木を売っていました。

夫が『俺の木』と言って買いました。

大きい植木鉢に植えかえたのは私。
水をあげるのも私。

花が咲いたので
教えたら喜んでいましたが…
それっきり。

今日、久しぶりに
『俺の木はどうなってる?』とのこと。

何だかなぁ~!?

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言葉にならない感じ

また、しばらく更新しないでいました。

なかなか言葉にできない感じが続いていた…のです!

自分に対して少々いらだちながらも、お陰さまで
忙しく元気に暮らしていました。

今月号の婦人公論に《よしもとばななさん》のインタビューが
掲載されています。

私の心を強く打ったのは
『どんどん友達が減っていくんですよ!』という言葉でした。

相手に対して本当の気もちを言うと、
相手が自分から去っていく感じを話していました。

自分らしくいることで、人との関係が無くなっていくことは
とても淋しい気もちなのですが、
ばななさんのように、はっきりとそれで良いと言い切る人が
目の前にいてくれて、本当に救われた気もちがします。

私は自由に育てられてきたので(苦笑)
まるで社会性が無いということに、リストラされた頃にようやく
気付きました。

遅すぎるかなぁ~!

人と深くつながる体験を持っているために
その深い親密な関係を失うことを恐れてきた…ということが
ようやく腑に落ちてきました。

全ての人と深く関わらなくても
もっと、上の空でごきげんに、フワフワした感じで
生きていくことを自分に許してもいいのかもしれない…と
思い始めました。

勿論、深く関わる人とはとことん深く関わっていきたいと思います。

これからは、更に自分らしく
身構えずに(最近の私のKEY ワードです)
生活していこうと思います。

今日の1枚。

080531_2 妹が送ってくれた、動物園のかばの写真!

大きく口を開いて、
無防備な感じがうらやましい!

幼稚園の先生をしていた頃は
上野の動物園に子供たちを引率して
遠足に行きました。

上野の動物園には
確かライオンがいなかったような
記憶があります。

お弁当を作って
猿山のサルを見て
ノンビリと過ごしてみたいような
気もちがします。

そういう時間が今の私には
とても必要な気持ちがします。

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