« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月

人を理解すること その2

人の話を聞けないときは、自分に迷いがあるとき…

本当に自信があれば、人の話を聞けるのではないか…という仮説です。

仕事柄、多くの社長さんにお会いしてきましたが
TOPの方は本当に話を良く聞いてくださる…という経験をしました。

自分の考えを脇に置いて、相手の話を良く聞く。
色々な立場の意見を聞いてから、最後は自分で決める。

TOPの人の仕事は決断ですから、当然自分で決める。

相手と自分の間で【違い】を大事にしないで、【同じ】かどうか関係なく
ただ、相手の言うことを認めて話を聞くこと。

そして、自分が決断する。

自分の人生の中で、私が主人公なのだから、
私もこんな風に生きていけばよいのだ…と思います。

でも、自分に自信がないのでなかなか人の話を聞けない。
相手に巻き込まれたり、相手にふりまわされてしまうという不安が
そうさせるのかもしれません。

それなら、自信をつけてからでなくても
ただ聞くという一点に絞って、自分の考えを交えないと決めて
色々な人の話を聞くことから始めても良いのかもしれません。

どちらが先でも、自分の人生を自分で創ると決めて
動き始めることが大事かもしれません。

今日は、こんなことを考えていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

家事セラピストのこと

辰巳さんの家事塾で、家事セラピストの1級と2級の講座を終えました。

実は、明日が1級資格試験の最終提出日なのですが、
答えがあるような、無いような記述式の試験なので、
なかなか納得できる答えが書けません。

【片付け収納アドバイザー】の資格を取った方が、こんなことを言ってました。

【片付け収納アドバイザー】は、
どちらかというと、相手を説得できる技術が大切です。
一番良い方法をアドバイスして、それを相手に実際の行動に移せるように
説得するんです…とのこと。

どうして良いか分からないときに、専門家のアドバイスの下で
片付けてしまうには、いい方法かもしれない…と思います。

【家事セラピスト】は、基本的に説得をしません。
なるべくアドバイスをしないで、その人が自分らしい方法を見つける為に
視点を引き出すような質問を続けます。

アドバイスや自分の経験を話すこともありますが、
それは相手にとって必要なときだけ。

それも、モノとコトに関してだけ。
心理セラピーではないというのが基本です。

成果を出すのに少しだけ時間がかかるかもしれませんが、
家事について考えることをや生活者の気づきを大事にするので、
自分探しをしている人にとって、良い方法かもしれません。

家事というのは、自分の生き方についても大きく関わっているからです。

家事セラピストの資格が取れたら、またブログでご報告します。

まずは、試験を提出しなければ… ^^;

頑張りま~す!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

人を理解すること

ある人と話をしていて、考えたことを書きます。

人を理解するときに、言葉はあんまり助けにならない…という話です。

何を話したか…ではなくて、どんな行動をしたのか…を観察した方が
その人の考えていることや本質が分かるということです。

そして、色々な仮説をたてて、本当にそうだろうか?…と試して
相手の本質に近づいていくという方法をとるということ。

相手の頭の中のメカニズムを探るということ。

ひとつ思ったのは、夫婦というのはあまりじっくり話さないけど
(もしかしたら、一杯話す夫婦もいるかもしれませんが…)
一緒に暮らすことで相手の行動を観る機会がたくさんありますね。

それで、相手の本質に近づいていくんじゃないか…と。
相手に騙されずに考えていることが分かるような感じですね。

社長秘書をしているときに、
『人は72時間一緒にいると、相手のことがわかる!』と
社長に言われたこととも通じるかもしれません。

この話…また書きますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ストレスから解放される方法

「らくになること」「ふりまわされない」ことこそ、
ストレスから解放される方法だ…という記事をよみました。

臨床心理士・カウンセラーの信田さよ子氏の言葉です。

この記事の中で、私が一番心に残った言葉は、
気持ちや感情を変えるのは非常に難しいので、考えてはいけません。
ですから、気持ちよりも行動に焦点を当て、
具体的な行動に落とし込んでほしいと思います。

私の瞑想の先生が、日本にいらっしゃたときに
【心、コロコロ】と、日本語でおっしゃいました。

本当に心は、当てになりません。そして、言葉も…。

自分が楽に生きているか…というのは、気持ちではなくて
行動なのだ…ということ。

そして、それは積み重ねなのだということ。

いつもいつも無理をしてやっていることを、
辛いときにはちょっとやめてみる。

雨の日に洗濯をしない → 楽に生きている行動。

掃除が途中でも銭湯にいく → 楽に生きている行動。

頼まれたことにNOと言う → 楽に生きている行動。

今の自分は、ストレスで一杯だったら、
いつもと違う楽に生きる行動を意識して選ぶ…ということ。

そして、楽をしている自分を責めないこと。
今のストレス一杯の状態の自分を良し!…とすること。

森山良子さんと矢野顕子さんのユニットの【やもり】が
こんな歌を唄っていました。

毎日が誰かのためで、自分のためにはすっからかん。

温泉にいこう。

二人が楽しくアッケラカンと歌っているのを聞いて
イイナァ~…と思いました。

人にふりまわされずに、らくに生きること… 
随分考えさせられる言葉でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

心がゆるむとき

疲れたとき、心が最高にカリカリしているときには、
その気持ちを夫にぶつけないように、何が何でも銭湯に行きます。

夫が家に帰ってくる前に、トコトコ歩いてお風呂に行きます。

私の夫と、夫の母は、トコトコ歩くと言います。
どこかの方言なのかしら? 
でも、私もこの言い方がちょっと気に入っています。

ものすご~く贅沢なエステも素敵ですが、
450円で入れるお気に入りの銭湯が近くにあるという幸せ…。

本当に身体と心は一緒ですね。身体がゆるむと心もゆるみます。

銭湯の下足板は、
無くしても思い出せるように、いつも同じ番号【87番】に入れます。

お風呂から上がって、のれんをくぐって玄関に行ったら
4歳くらいの女の子とお父さんに出会いました。

お父さんは、女の子が靴箱を選ぶのを待っているようでした。

ちょうど銭湯が空く時間だったので、たくさんの靴箱が空いていました。

それなのに…私が、サンダルを出して履こうとしたら、
女の子が『ここにいれる!』…と言って、
私が入れていた靴箱に赤い小さい靴を入れました。

それを見た瞬間、ふんわりと心がゆるみました。

同じ靴箱を、一緒に使って
その小さい女の子と、友達になったような気がしたのです。

銭湯に入ると、色々なことが幸せになります。

いつでも銭湯帰りみたいな気持ちでいられたらいいのに…って
心から思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝の空気

涼しいを通り越して、もう寒いくらいですね。

今朝も早く起きて窓を開けたら、森の香りがしました。
戸隠の朝みたいに、本当にいい香りでした。

目を閉じて深呼吸しました。

私が住んでいるのは、23区内でしかも住宅街ですが
歩いて10分くらいの場所に大きい公園があります。

今朝のように、少し湿ったような空気には
木の香りが混じって私の家まで届くのでしょうか。

一日中、この香りに包まれて過ごせたらいいなぁ~…と思います。

山の見える場所で、暮らしたい気持ちがどんどん強くなります。

いつもは、忙しくて忘れてしまうのですが
今朝のように自分の心と一緒にいると、その気持ちを思い出します。

不思議ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

髪をまた切った!

久しぶりにばっさりと髪を切りました。

髪を切って、パーマまでかけてしまいました。

夫が家に帰ってきて、前髪をクリップで留めていた私の顔を見て
ニヤニヤして『サザエさんか?』と言いました。

絶対にほめない人なので、『まっいいか…』と思っています。

私のかけるパーマは、同時に毛穴をきれいにするというもので
終わったあとで、頭がスースーしました。

この夏の暑さで、一杯汗もかいたので、
毛穴につまった汚れが取れて、スッキリする感じは
秋が来た~!…という気持ちに重なりました。

得度するときに、お坊さんは髪をそりますが
髪を切ると、何かが払拭されたような気持ちがしますね。

いつでも、こんな思い切りの良い気持ちで
生きていけたら良いなぁ~…って思いました。

次は、髪を染めますよぉ!(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

銀座のコールドビアを飲みに行く

妹が岐阜から来ていたので、
二人で銀座のコールドビアを飲みに行きました。
9月30日終了ということなので、駆け込みですね♪

銀座に行って、お店の前を通るたびに
『飲んでみたいなぁ~…』という気持ちになったのですが
連日行列が続いていたし、一人だと何だか恥ずかしいので
妹が来るというのを聞いて、誘いました。

妹も、ビール好きなので、トントン拍子に話が進み(笑)
行ってまいりました!

お店に行くと、1時間お待ちいただきます…と言われましたが
たぶんそんなに、待たなかったと思います。

冷たいビールで、泡が細かくて美味しかったです。

自分が飲むビールを自分で注ぐと、
マイスターというカードをくれる…というので、早速挑戦!
細かいことを教えてもらって、面白かったです!

アルコールの中で、一番好きなのはビールだと思います。

体調が良くないと美味しく感じないので、
ビールを美味しく飲む為に健康でいることが大事だなぁ~…って
最近つくづく思います。

妹と一緒にお酒を飲むなんて、
子供の頃には思ってもいませんでしたが
なかなか良いものだと思いました。

妹が来たら、またランチビールを飲みに行こうと思いま~す。

今日の1枚。

100918 

サイドメニューは
しらすとネギのピザ…

しょっぱくて、美味しかったです。

昼間なのですが、
なんとも雰囲気のある写真に
なりましたね。(笑)

下にあるのが、
ビールを注いだときにもらった
認定証です。

ちょっと自慢かも!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

囲碁の楽しさ

7月から、囲碁教室に通っています。

去年の4月に始めて、途中で事情があっていけなくなりましたが
また、再開しました。

今は、万波佳奈先生と王唯任先生に、教えていただいています。

昨日は、クラスの後で、3ヶ月コースの打ち上げということで
居酒屋で飲み会でした。

そこで、メンバーや先生と色々なことを話しました。
すごく楽しかったです♪

囲碁を打つのは、コミュニケーションだと思っているので、
勝つことだけが目的の人と囲碁を打つのは、
あまり楽しくありません。

終わったあとで、お互いに自分が相手からどんなことを学んだか…を
話しているときに、自分のことが良く分かったりします。
そして、相手の方のことも分かって、親しくなることも多いです。

本当に、囲碁は自分とのコミュニケーションだと思います。
囲碁を打っているときに自分の気持ちと向き合って、
自分と対話している…という不思議な時間です。

10月から、また3ヶ月コースに通います。

実は、このクラスには夫も一緒に通っています。
昨日は6回目の結婚記念日でした。
囲碁仲間と一緒で、楽しい思い出作りができました。

今は、夫の方が級位が上ですが、絶対に夫よりも上手になります!
…そう言ったら、王先生に勉強してね…といわれました。

はい! 先生! これから頑張りま~す♪

久しぶりに今日の一枚。

100917_2 佳奈先生に打って頂いた
指導碁。
6人に対して、
先生がグルグルと
回りながら打っていきます。

6目置いて、
私が15目負けました。

黒で囲われているところが、
私の地です。

右隅に地ができました。

端の打ち方で、ひとつ大きい学びがありました。

ゆっくり楽しみながら、上手になりたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

手話を聴く

今日、仕事の帰りに電車に乗ったら、若いカップルが座っていました。

二人は、手話で話をしていました。

私の隣の人は男性で、優しい表現の人。
通路をへだてた向かい側は女性で、はっきりとした主張をする人。

私は手話ができませんが、隣に座って静かに聴いていたら
何となく話している言葉の意味が伝わるような気がしました。

彼女は、彼を励ましているんだなぁ~…。
そして、彼は『うん、頑張るよ!』って言ってるんだなぁ~…って。

電車に乗っている間、
お互いの目を見て、表情を確認しながら、
手話でず~っと楽しそうにおしゃべりをしていました。

心が深く通じ合っているカップルの隣にいたことで、
帰ってきても、心の中がフンワリと暖かく感じています。

私は、こんな風に全身で、相手を感じながら話をしているのかなぁ…
今、自分に問いかけています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英語を使って生活すること

ヨガの道場にいたときは、英語で生活していました。

一人ひとりに仕事が与えられ、瞑想やハタヨガの時間以外は
その仕事をしながら瞑想の体験を深めていくものでした。

私は、たいてい2つの仕事を与えられていて
ひとつは英語の通訳と翻訳・もうひとつはカフェテリアで働く事でした。

カフェテリアは、様々な国の人がいて、肉体労働が主なのですが
食べ物を扱うのでその準備や片付けなど、大声で叫びあうような場所でした。

瞑想の道場なのに…です。(笑)

私たち(英語が母国語ではない人たち)は、
思いをこめて、ひそかにBattle field (戦場)と呼んでいました。

冷静なときには、適切な言葉がでてくるのですが、
忙しくなって自分の中心からはずれると、簡単な言葉でさえ言えなくなる事が
良くありました。

それは、本当にひどい体験で、コンプレックスの塊のようになりました。

そんなときに、アメリカ人のスーパーバイザーの女性は
いつも丁寧にゆっくりと話してくれました。

彼女は、私が謝るといつもこんな風に言ってくれました。
『私は英語しか話せないのよ。あなたは素晴らしい!』って。

そのときに、ハッとしました。
言葉は、相手と分かり合うためのひとつの道具だということ。
その道具を使うのは【人/私】だということ。

もちろん、上手に使いこなすには練習が必要だけれど
どんな風に扱うかに、その人らしさが出てくるから、
今の自分が話す英語で良いんだなあ…と思いました。

ある日、瞑想の先生がカフェテリアにいらっしゃって、
私とフランス人の間を通られました。

そして、こんなことをおっしゃいました。

"Are you still in the battle field?"
【あなたたちは、まだ戦場にいるの?】

私と友人は、何だか嬉しくなって "No !" と答えました。

すると、瞑想の先生はニッコリして部屋を出ていかれました。

先生は、battle fieldが、私の心の中にあることをご存知だったのだなぁ~…

モンスーンの頃、ちょうど今日のような雨の日…
20年位前のインドでのお話です。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ひとつから始まる

今朝、メールのチェックをしていたときにyou tubeを開いて
大瀧詠一さんの【カナリア諸島にて】を聞きました。

そうしたら、レースのカーテンが洗いたくなりました。

その前に窓をきれいにしようと思い…
窓枠のホコリを払わなければ…という具合に進んでいって、
どんどん部屋がきれいになりました。

カーテンにノリをつけて、脱水して、レールに戻したら
とても良い風が吹きました。

ひとつ何かを始めると、次々にやることが目の前に現れるんだ…
目の前に現れたことを、順番に考えずにやっていくだけでいいんだなぁ…
そんなことを思いました。

気がついたら、一度も椅子に座らないでお昼の時間になりました。

掃除やお皿洗いは、
私の中の必要のないものを取り除いてくれるような気がします。

そして作業が終わったときに、私は限りなくシンプルな心になります。

ただ目の前にあることを、意味を考えずに、理由をつけずに
時間を決めてやり続けること。
まるで、ヨガの道場にいたときのようでした。 

今日の天気のように、とても爽やかでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「いってらっしゃい」と「気をつけて」というおまじない

私は秘書という仕事柄、本当に何度も何度も
「いってらっしゃい」を言ってきたように思います。

新米の秘書時代…他に何もできなかった…というのが理由ですが、^^;
必ず玄関まで着いていって「いってらっしゃいませ」をしていました。

私の先輩だった方が(結婚なさるので私が引き継ぎました)、
いつもそうしていたからです。

その方のお人柄のせいか、とても暖かい気持ちがしました。
とても多くのことを教えていただきましたが、
「いってらっしゃいませ」の優しい声が一番心に残っています。

今でも、夫が朝会社に行くときには、玄関で
「いってらっしゃい。気をつけて!」と必ず言うようにしています。

悪い事が起きませんように…無事に一日が過ぎますように…という、
おまじないのようなものかもしれません。

今朝、いつものように、「行ってきま~す」と出かける夫に向かって
「いってらっしゃい。気をつけて!」と言ったら
夫が「はい」と小さい声で言いました。

ついうっかり返事をしちゃったんだろうなぁ~…
なんだかおかしくなりましたが、嬉しかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

気持ちを伝える

私が一人で怖い顔をしていたときに、
夫がそのことを冗談のようにして教えてくれました。

自分で気づかなかったけれど、
私自身が自分に優しくしていないことを、夫が先に気づいていたようでした。

始まりは他人でも、一緒にご飯を食べて、一緒に暮らしているうちに
気持ちの伝え方が上手になったように思います。

まだまだ良く分からないことだらけですが、
少しずつお互いを許すことを学んでいるような気がします。

もうすぐ結婚して6回目の結婚記念日が来ます。

あっという間だったなぁ~…と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

頭が下がります。

以前にも書きましたが、私の家の前にゴミの収集場があります。
収集車が走る道が決まっているので、どこにでもゴミは出せません。

私の家の前にある道と交差する場所に住んでいる人は、
こちらの収集場に出しにくることになります。

そして、この収集場はいつもゴミがメチャクチャに捨てられています。

義母に聞いたところ、
ゴミを出していない人たち(自分のゴミを捨てる場所ではない人たち)
つまり義母も含めて、みんなで黙って掃除を続けていたそうです。

けれでも、一向にルールが守られない為、みんな手を引きました。

あまりにもひどいので、清掃事務所に連絡したところ、
毎週1度、事務所の職員の方がゴミ収集車が来る前にやってきて
全部のゴミの袋を開いて、分別していきます。

そして、このゴミは分別ゴミです…などというシールを貼っています。

ゴミを出すときに目があうと、挨拶をしたり話をするのですが、
いつも淡々とそして誠実に仕事をしているので、
私は頭が下がります。

決して終わりの無い仕事なのに、淡々と仕事をして
気持ちよく挨拶をして帰っていきます。

この方たちに会うと、
仕事をするという意味、何か大切なことを思いだして
本当に心の中が静かになります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

インドと日本とどっちが暑いか?

インドにいたときに、5月頃の昼間は40度くらいになったはずです。

でも、一日に3回くらいシャワーを浴びて、サリーやパンジャビスーツを着ていれば
少しも暑いと思いませんでした。

夜は、天井があるけれど、壁の無い部屋に寝れば、風がスースーと通って、
とても涼しく感じました。

私のいた部屋の床は、石でできていて、もちろん埃はすごかったけれど
バケツの水をジャーとまいて、ブラシでゴシゴシこすれば、タオルで拭かなくても
すぐに乾いてしまって、裸足であるくことがとても気持ちよかったです。

このところ、
しばらくしまってあった、パンジャビスーツを着て出掛けることにしたら
本当に涼しくて大正解でした。

本当に気持ちよく暮らしているのは、どちらの国なのだろうか?

どちらの国にいたら、気楽で沢山笑っていられるんだろうか?

今までの常識を超えて、この暑さに対応する生活がどこかにあるはず。

日本の夏の過ごし方が大きく変るときに来ているような気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自然に整う

その時々に一番良い決断ができなくても
どこかで帳尻があって、今がある。

自分が全てを知っているという傲慢さを捨てると
大きな力に助けられて自分のまわりにある澱みが澄んでくる。

今の自分のペースで良い…と思いながら、自分を大切にしながら
最近は無理をしないで暮らしています。

昨日、実家の母のところに行ったら、
『無理をしないで!こちらに来れなければ無理に来なくても良いんだから』と
何度も言われました。

ワガママって言われても、行きたい場所や会いたい人に会っていいんだよなぁ。

何だかホッとして、家に帰ってきました。

もう少し、気ままにワガママに生きてみようと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どの人も許されている

今日、従姉妹と食事をしていたときに、言われた言葉です。

自分と考え方の違う人を説得して自分の考えを生きるのではなくて
その人がその人でいることは許されているのだ…と思うこと。

どんなに迷惑をかけられたとしても、
何も説得せず、アドバイスもしないでいること。

こちらの方が良い道筋だよ…と、言わずにいること。

自分よりも、大きい存在があるのを知っているから、
そう言えるのでしょうか。

今日、一番心に残った言葉です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イチローは疲れていても、すごい…という話。

今日ニュースステーションのスポーツキャスターが、
『イチローは疲れているんですよ!』と言っているのを聞いて
私は、台所の片づけを一旦中止してTVと向き合いました。

野球オンチの私ですが、イチローは大好き。
心の中で、いつも応援しているので、心配になりました。

すると、イチローがバッターボックスに入って、
スイングしている映像が流れました。

今のイチローは足の踏み出し方が違うということ…
調子が良かった5月の時には、大きく力強いステップで
一歩を踏み出していました。

けれども、今日のイチローは足の踏み出し方も優しく控えめな感じでした。
それでも、見事にヒットを打ちました。

『疲れている身体では、足を大きく踏み出してはいけないんです』
…という話を聞いて、自分のことを考えました。

私は最近疲れてしまって、自分の力が出せないなぁ~…と
思うことが良くあります。 

そして、疲れている自分のことを大切にしていないなぁ~…と
感じていたのです。

そんな自分だったので、
疲れている身体のときは、大きい力強い一歩を踏み出すことは
かえってうまく行かないのかぁ~…という言葉を、ハッとする気持ちで聞きました。

調子が悪いときに、頑張って力をいれてしまう私に対して
イチローからのプレゼントのような気がしました。

う~んと力を抜いて、あんまりやる気がないような感じで
イチローみたいにヒットを打ってみたいなぁ~…。

疲れている自分のこと、もっと大事にしよう…。

そんなことを考えて、また台所の片付けに戻りました。

イチローって、やっぱりすごいです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

風が通り抜ける

今日、用事の後で、日比谷公園の近くを歩きました。

街路樹が植わっている中を、風が通り抜けていました。

沢山の街路樹に街が守られている…と思いました。

心地よい日陰を作り、涼しい風が吹いている中で
ビルの守衛さんも、少しだけ柔らかい表情に見えました。

今年の夏は暑い…と、みんなが口々に言い合いますが
今日は、確かに、吹く風の中に秋の気配を感じました。

そういえば、
いつの間にか、家の近くもツクツクホウシの声だけになりました。

暑い夏は苦手なはずなのに、
ほんの少しだけ、淋しい気持ちになるのは何故でしょう。

夏バテしたくせに、私は夏が好きなんだなぁ~…って、
ちょっとした発見をしています。

残暑、お見舞い申し上げます。
皆様も、お身体ご自愛なさいますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人生は運と縁と勘である。-市川海老蔵さんの言葉から-

久しぶりにNHKのプロフェッショナルを観たら、
市川海老蔵さんの特集でした。

海老蔵さんと言うと、何となくマイペースで好きなことをしている人…と
勝手に思っていたので、番組を観て、とてもビックリしました。

彼の話す言葉は、私の心に黄金のように、貯まっていきました。

頭デッカチな薄っぺらな言葉ではないのです。
それは、身体から話す言葉… 役者さんの言葉…
素晴らしいと思いました。

その中で、一番心のど真ん中にズシンと来たのが、この言葉です。

【人生は運と縁と勘である】

運や縁は自分だけの力ではないけれど、勘は自分だけのものだ。
そして、直感から全てが始まる…というような事をおっしゃっていました。

直感を信じるというのは、自分を信じている…ということだと思います。

最近、自分の進む方向について、色々な人に相談しています。
将来の自分について… 仕事について…
どうやら一区切りつける時期に来たような気がしていたからです。

自分を信じることが、時にはとても難しいこともありますが、
その時々で、直感で進んできていること…
つまり、何かを積み重ねていること…を信頼するというのが今の結論です。

つながっているものを区切ることなんて無いのかもしれませんね。

何かを決めるとしても、【今】目の前にあること、つながっていることを
頼りにしてみよう…人からのアドバイスを聞いてみよう…と、思っています

【大事なのは、自分を信じる力だけ!】なんですね。

大切なことを思い出させてくれて有難う♪
海老蔵さんに感謝です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »