家事について

家事セラピストのこと

辰巳さんの家事塾で、家事セラピストの1級と2級の講座を終えました。

実は、明日が1級資格試験の最終提出日なのですが、
答えがあるような、無いような記述式の試験なので、
なかなか納得できる答えが書けません。

【片付け収納アドバイザー】の資格を取った方が、こんなことを言ってました。

【片付け収納アドバイザー】は、
どちらかというと、相手を説得できる技術が大切です。
一番良い方法をアドバイスして、それを相手に実際の行動に移せるように
説得するんです…とのこと。

どうして良いか分からないときに、専門家のアドバイスの下で
片付けてしまうには、いい方法かもしれない…と思います。

【家事セラピスト】は、基本的に説得をしません。
なるべくアドバイスをしないで、その人が自分らしい方法を見つける為に
視点を引き出すような質問を続けます。

アドバイスや自分の経験を話すこともありますが、
それは相手にとって必要なときだけ。

それも、モノとコトに関してだけ。
心理セラピーではないというのが基本です。

成果を出すのに少しだけ時間がかかるかもしれませんが、
家事について考えることをや生活者の気づきを大事にするので、
自分探しをしている人にとって、良い方法かもしれません。

家事というのは、自分の生き方についても大きく関わっているからです。

家事セラピストの資格が取れたら、またブログでご報告します。

まずは、試験を提出しなければ… ^^;

頑張りま~す!

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家事について 3.家の行事、五節句のこと

【金曜日は家事の日♪】

(家事というのは、家のコトですから)…
今日は、家の行事について書いてみようと思います。

私は、行事好きな両親に育てられました。

私たち子供のため…というよりも、
父や母自身が行事を楽しんでいたように思います。

お正月には玄関前に2対の大きい門松を飾り、
(近所のとび職のお爺さんが作ってくれていたらしい!)
ひな祭りにはお雛様を飾り、散らし寿司を食べ、
子供の日には、柏餅を食べ、
お月見におだんごを飾り、クリスマスにサンタクロースが来て
クリスマスケーキが2つも3つもあるような大人数のクリスマス会をして、
年の瀬には、お酉様の熊手を飾る。

お誕生日に、ケーキにロウソクをたてて
吹き消す前にお願い事をする…
その御願いことを、考えるのも大事な決まりごとでした。

私は、しょっちゅう人が集まってお祝い事をするような、
にぎやかな家に育ちました。

夫の父は公務員で、あまり行事をしない家だったようです。

私と結婚した当時は私の行事好きなところに、
いちいち驚いていましたが、最初からちゃんとつきあってくれました。

例えば、今では豆まきは夫の出番で、
毎年、大きい声で家の中の全ての部屋に豆をまいてくれます。

もうひとつ、行事は家の中のことだけではない…という話をしますね。

家の近くに大きな鯉のぼりを飾っている家があります。

昨年、子供の鯉が1匹増えました。
赤ちゃんが生まれたのかなぁ~…と思っていたら、
しばらくして、小さい赤ちゃんを抱っこしたお母さんに会いました。

その家族と面識はありませんが、
何かちょっとした気持ちの交流ができたようで嬉しくなりました。

行事の中には、祈りや願いがあります。

そして、感謝も…。

これからの日本の生活の中に、大事に残していきたいと思います。

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家事について 2.家事の上手・下手!?

【金曜日は家事の日♪】

結婚してから、私って要領が悪いし、
家事が苦手だし、下手かもしれないなぁ~…と思いました。

結婚する前に一人暮らしはしていたけれど、家事をする為に
簡単に時間を作る事ができました。

何せ若いから今よりも、ず~っと体力がありました。

ここぞ…というときに、徹夜して掃除もできたし
1週間くらいのスパンで、冷凍技術を駆使して
食事を作っていました。

土曜日に、洗濯機をまわして、トイレとお風呂を丁寧に掃除して
それで、うまいこと生活できていました。

そんな訳で、毎日、キッチリと家事をしていたわけではありません。

けれども、今は夫がいて、仕事をして…
実家の母や、夫の母の用事をしたり… なんだか忙しい!

毎日毎日、コツコツと家事をしないと、ゴミ屋敷になってしまう(笑)

最近思っているのは、
ヨガを習いに来る人が『身体が硬いんです!』っていうときのように、
身体全体が固い人が存在しないように、
家事全部が下手な人はいないかも…っていうことです。

要は、楽しいか、楽しくないか…好きか、嫌いか…。

苦手で嫌なことをしないで済む、別の方法が見つけられるか…。

それから、自分のしていることが同じ繰り返しにならないか…。

いつでも何か新しい工夫や発見があるかどうか…。

そこが、家事が上手だと言われる人の特徴じゃないか。
…そんなことを考えています。

片付けることから始まった家事ですが、
台所を分かりやすくシンプルにしたおかげで、
夫が食事を作ってくれました。

使ったお鍋やまな板も洗ってくれたし、凄いことだと思いました。

夫は、料理が好きらしい。買い物も好きらしい。
そして上手になりたいらしい。

そのことを発見できたのも、キッチンを整理したおかげでした。

少しずつ、楽で便利な家事の方法
(夫にも参加しやすい方法)を見つけていこうと思います。

シニア男性が家事に参加することをサポートする…
将来、家事セラピストとして、やってみたいことのひとつです。

ご主人が家事に参加することで、シニア夫婦の会話が増えて
新しいライフステージのチャンスになるとイイナァ~…と
思っているところです。

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家事について 1.辰巳渚さんとの出会い

昨日、夫が夕飯を作ってくれた話を書きましたが、
そこに至るまでに、私にとても大きい変化がありました。

昨年の春に、辰巳渚さん(「捨てる!技術)の、
明日館での講座に参加したことがきっかけでした。

辰巳さんは、とても魅力的な方です。
家事を通して、生き方につながっていくような
深い考えを持っている方です。

その辰巳さんからお誘いがあって、
ひょんなことから家事塾の【家事セラピスト】養成講座に参加しました。

私は、なんとゼロ期生! 4月1日に岡山で1期生の講座が始まっています。
31日に資格認定試験があって、結果待ちです(笑)

そして、今の私/昔とは違う私/がいます。

辰巳さんは、片付けること、捨てることを本の中でおっしゃっていますが、
実は『自分がどういう暮らしをするのかを明確にすること』について
繰り返し話されています。

つまり、自分が【生活者】として、どうしたいのか!…ということです。

今年の年賀状に書いたことは、(このブログにも載せましたが)
辰巳さんからのメッセージが心の中で育ち言葉になったものです。

ちなみに、辰巳さんは丁寧に!とはおっしゃいません(笑)。
ご飯にごまをふって、美味しければいいじゃない!…という方です。

丁寧に…というのは、私の瞑想の先生がおっしゃることです。
色々、混ざっていますね(笑)

自分にとって、何が暮らしやすいことなのかが、明確であれば
それで良いということです。

辰巳さんにお会いして、北から南まで、11人の友人ができました。
一緒にセラピストの勉強をした仲間です。

ヨガを教えることと、つながらないのでは…と思われるかもしれませんが、
実は同じことなんです。

動き(形)から入って、生き方(自分の在り方)を知る。

難しいアタマの概念から始めるのではなくて、
実際に動いてみて、自分の強み・弱みを知っていくこと。

大事なことは、【身についているか】ということです。

随分と家事についてのストレスがなくなったように思います。

準備ができたら【家事セラピスト】としての仕事も始めていくつもりです。
モノを通して、自分を知ること。ストレスの無い生活をすること。
そんな生活を広げていけることができたら…と考えると
嬉しくなります!

これから、しばらく家事について書いていきますよ♪

続きは、また来週の金曜日に!【金曜日は家事の日♪】

今日の1枚。

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咲いた!咲いた!チューリップ♪

昨年植えたままの球根が
プランターから芽をだして、
小さいチューリップが咲きました。

生命の力、恐るべし!

昨日から桜も満開ですね。

春は、本当に嬉しい季節です。

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